みんなの憩いの場プロジェクト

みんなの憩いの場プロジェクトとは
みんなの憩いの場プロジェクトは、2024年1月1日に発生した大地震および同年9月に発生した豪雨による2重被災をうけた能登半島において、住民主体によるコミュニティ再建を推進するために始まったプロジェクトです。全8カ所、建物の建設費用および2年間の運営費を助成しています。
みんなの憩いの場プロジェクトの意義
避難生活における交流の分断
2024年の大地震と大雨により、仮設住宅生活の長期化や生産年齢人口の流出が進み、地域コミュニティの維持が危機に瀕しています。
災害救助法に基づいて、50戸以上の仮設住宅には集会所が設置されますが、利用できるのは基本的に仮設住宅入居者となります。また、地域の方が利用できる公共施設も被災したため、自宅で生活を続ける在宅避難者や県外で暮らす広域避難者との交流が絶たれてしまう課題がありました。
日本財団の狙い
地域コミュニティの維持、発展のためには、被災者の状況変化に寄り添い、仮設入居者だけでなく誰もが立ち寄り関わることができる場所、いわば「憩いの場」が必要と考えました。住民が主体的に関わる居場所となるように、事業の実施を担う申請団体には、地域住民とのワークショップ等を通じて出てきた意見を反映していただくよう求めてきました。
プロジェクトの取り組み
レストラン、入浴場、コミュニティスペースなど人が集まる機能を整備し、これまで積み上げてきた各団体の特色を活かしたプログラムを掛け合わせることで、中長期的な住民同士の交流と住民主体の復興を支援します。
本事業におけるスキーム



拠点運営中の団体
狼煙のみんなの家


| 団体HP | なし |
|---|---|
| SNS | |
| 事業内容 | イベント・ワークショップの開催、子ども向け遊学イベント、地域伝統の継承、みんなの食堂等 |
| 設計図等オープンデータ | 掲載在り |
中田文化額装店|Gaxo
内容
| 団体HP | |
|---|---|
| SNS | |
| 事業内容 | 子ども向け学習支援やプログラミングや芸術教室等の実施、高校や企業と連携したワークショップ、カフェ運営等 |
| 設計図等オープンデータ | 準備中 |
らいか堂
内容
| 団体HP | |
|---|---|
| SNS | |
| 事業内容 | ヨバレ(食事会)や各種体験教室など交流企画の実施と発信、訪問診療および看護と一体的な個別訪問活動の実施 |
| 設計図等オープンデータ | 準備中 |
設計図面、構造図面等 ダウンロード申請フォーム
建設中の団体情報
関連リンク
お問い合わせ
日本財団 災害対策事業チーム
- メールアドレス:saigai@ps.nippon-foundation.or.jp

