日本財団非認知能力向上プロジェクト

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子どもたちが未来を「生き抜く力」を育むために

日本財団非認知能力向上プロジェクトとは、子どもや若者が変化の激しい時代を自分らしく生き抜き、社会の中で可能性を発揮できるよう、非認知能力の育成を推進するプロジェクトです。

非認知能力が求められる時代へ

AIやデジタル技術の進展、価値観の多様化、コミュニティーの崩壊など、社会はこれまでにないスピードで変化しています。そのような時代においては、知識や学力だけでなく、自ら考え行動する力、他者と協働する力、困難に挑戦し続ける力といった「非認知能力」の重要性が高まっています。

一方で、こうした力を育む機会は家庭や地域、教育環境によって差が生じやすく、すべての子どもが十分な経験を得られているとは言えません。また、日本財団の「18歳意識調査」でも、日本の若者は諸外国と比べて自己肯定感や自己効力感が低い傾向にあることが継続して示されており、自分に自信を持ち、将来に希望を抱く力を育むことが社会全体の課題となっています。非認知能力はスポーツや文化活動、自然体験、国際交流など、多様な実践の中で育まれることが知られていますが、それらを平等に提供する仕組みはまだ十分とは言えない状況です。

日本財団は、国内外の多様なパートナーと連携し、子どもたちが主体性や協働性、挑戦する心を育みながら、一人ひとりが持つ可能性を最大限に発揮できる社会の実現を目指します。

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日本財団 特定事業部 エグゼクティブプロジェクトチーム

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