当財団における緊急事態宣言解除後の対応方針について(6月22日付)
政府の方針により、新型コロナウイルス感染拡大に伴う「緊急事態宣言」は、2021年6月20日(日)をもって解除となりましたが、当財団では、引き続き、感染防止対策の徹底に努め、2021年9月30(木)までは、在宅勤務(リモートワーク)の併用を継続することといたします。
各部署においては、一部電話が不通になることもございます。
不通の場合は、以下の問い合わせ窓口へお問い合わせください。
しばらくの間ご迷惑をおかけいたしますが、 ご理解くださいますようお願い申し上げます。
主なお問い合わせ窓口について
寄付に関するお問い合わせ |
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当財団の感染防止対策について
- 在宅勤務に関して
- 9月末までは、在宅勤務(リモートワーク)の併用を継続する
- 出張に関して
- 国内出張:各担当役員の判断により行う。
- 海外出張:出張先の入国規制状況もあることから、当面の間行わない
- 財団ビルでの打合せについて
- 可能な限り、オンラインで実施する
- 少人数での打合せを心掛ける
- 3密(密閉、密集、密接)を避ける
- その他
- 役職員は毎朝、各自体温検査を行い体調管理
- 館内でのマスク常時着用
- 手洗い、うがい、アルコール消毒の実施
- 37.0℃以上の熱がある方については、財団ビルへの入館を禁止(受付にて検温)
- 全館禁煙 (敷地内を含む)
- 食堂利用は少人数、短時間で行う
また、支援先の皆さまに対しては、新型コロナウイルスに関する注意喚起を行い、手洗い、うがい、咳エチケット、アルコール消毒等など感染症対策の徹底をお願いするとともに、事業活動の自粛に伴う中止・延期等には柔軟に対応しております。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。