見て学ぶ!防災パネル展開催のお知らせ能登半島地震より1年、いまが安全と安心に向きあう時
防災お役立ちパネル展示、グッズも無料配布

能登半島地震から1年あまり、日本財団は3月下旬、札幌、仙台、名古屋の3都市で防災・災害支援パネル展「みんなで災害に備える日本へ。」展を開催します。
日本財団は阪神大震災以降、50を超える災害で緊急支援や中長期的な復興支援に、専門的なNPOやボランティアの方々ともに取り組んでまいりました。今回は発生から1年あまりとなった能登半島地震の被災地支援を中心に、日本財団やNPO、ボランティアの活動の足跡を職員らが撮影した写真でお伝えします。
会場では、家族で見てすぐ実践できる防災お役立ち知識のパネルも展示します。在宅避難マニュアルブック(カードサイズ)や大判ハンカチ、携帯トイレセットも無料で配布いたします。ご自宅の備えを見つめ直す機会にもなっておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

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開催概要

日時 開催地 場所
2025年3月21日(金)~23日(日) 名古屋市 JRゲートタワー イベントスペース
2025年3月24日(月)、25日(火) 札幌市 地下歩行空間 北大通交差点広場
2025年3月28日(金)~30日(日) 仙台市 JR仙台駅東西自由通路

参加方法:入場無料。直接会場へお越しください。

主催:日本財団
共催:中日新聞社、北海道新聞社、河北新報社
協力:NPO法人 プラス・アーツ

写真:地震イツモ大判ハンカチ
写真:在宅避難マニュアル&災害時の連絡ガイドブック
写真:災害トイレエチケットBOOK とサニタクリーンセット。

お問い合わせ

経営企画広報部 広報チーム

  • メールアドレス:pr@ps.nippon-foundation.or.jp