令和2年7月豪雨で被災された助成先の団体等に対する助成事業募集要項

本助成事業では、災害の被害にあわれた助成先の団体を対象に復旧・復興支援を行います。内容は次の通りです。

1. 対象団体

過去に日本財団の助成金により、車両/機器/建物を整備した団体に限ります。

  • 建物は新築による整備のみを対象とします。

2. 対象事業

(1)被災車両代替配備

a. 対象:過去に日本財団の助成金により整備した車両
b. 条件:災害により廃車せざるを得なくなった車両

  • 被災車両は必ず廃車(永久抹消(完全解体))してください。

c. 支援内容:次の3車種より、被災された過去助成と同等の車種をお選びください。

  • 過去の助成時と同じメーカーの車両や同じ車種とならない場合でも、できる限り3車種よりご申請ください。
  • 下記3車種以外の車両、軽トラック等の就労支援車両、バスなどについては、別途見積を取り、日本財団にご相談の上、ご申請ください。
  1. 【車いす対応車(軽自動車)】
    • 車種:スズキ/エブリイ
    • 仕様:ガソリン/2WD AT/定員:車いす1名+3名/後部スロープ式
    • 助成金額:1,800,000円
  2. 【車いす対応車(車いす4名)】
    • 車種:日産/キャラバン
    • 仕様:ガソリン/2WD AT/定員:車いす4名+5名他/後部リフト式
    • 助成金額:3,190,000円
  3. 【送迎車(普通車)】
    • 車種:日産/セレナ
    • 仕様:ガソリン/2WD AT/定員:8名
    • 助成金額:1,960,000円
  • 全車種に自動ブレーキシステム、ドライブレコーダー、バックモニターを設置
  • 4WD等のオプションは自己負担となります。
  • カタログは2019年度版ですが、支援内容等はほぼ同等です。

d. 補助率: 原則100%
e. 申請時提出書類:

  1. 罹災証明書または被災状況がわかる車両の写真(ナンバープレート、法人名入り、または被災状況がわかる駐車場の写真等)
    • 申請時に罹災証明書が間に合わない場合は、後日ご提出ください。
  2. 見積書(7. 申請方法をご参照ください。)

(2)被災機器代替整備

a. 対象:過去に日本財団の助成金により機器を整備した団体
b. 条件:災害により廃棄せざるを得なくなった機器
c. 支援内容:代替機器の助成
d. 補助率:原則100%
e. 申請時提出書類:

  1. 罹災証明書または被災状況がわかる機器の写真
    • 申請時に罹災証明書が間に合わない場合は、後日ご提出ください。
  2. 見積書

(3)被災した建物の修繕

a. 対象:過去に日本財団の助成金により新築にて建物を整備した団体

  • 改修により整備した事業は対象ではありません。

b. 条件:罹災証明書があること(申請時に間に合わない場合は、被災状況がわかる建物の写真)

  • 申請時に罹災証明書が間に合わない場合は、後日ご提出下さい。

c. 支援内容:復旧支援の助成
d. 補助率:原則100%
e. 申請時提出書類:事業の詳細は「2020年度 日本財団補助施設の修繕・改造等に関する助成事業の募集について 」をご覧ください。

※被災した建物の修繕については、個別にご相談ください。

(4)入所施設等(宿泊を伴うサービス)への事業継続支援

a. 対象:過去に日本財団の助成金により新築または改修事業を実施した団体

対象となる事業例

  • 障害者:施設入所、短期入所、宿泊型自立訓練、共同生活援助
  • 高齢者:特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、介護老人保健施設、ケアハウス、グループホーム
  • 児童等:児童養護施設、ファミリーホーム

b. 条件:床上浸水による被害があること
c. 支援内容:上限300万円の事業継続支援
d. 申請時提出書類:

  1. 床上浸水の被害がわかる写真および罹災証明書
    • ただし、罹災証明書は発行され次第、ご提出ください。
  2. 予算書(Excel / 28KB)

3. 事業期間

助成決定後速やかに事業を開始し(遅くとも2021年3月31日まで)、2022年3月31日までに完了するものとします。

4. 申請受付期間

(1)第1回目:2020年7月21日(火)~2020年8月10日(月)
(2)第2回目:2020年8月11日(火)~2020年9月30日(水)

5. 結果の連絡

(1)第1回目:2020年9月中旬に決定(予定)
(2)第2回目:2020年11月中旬に決定(予定)

6. 事業実施の流れ

申請 → 審査 → 審査結果のお知らせ → 助成契約書の取り交わし → 事業の実施 → 完了報告書

7. 申請方法

(1)被災車両代替配備

2020年9月30日(水)までに下記の申請フォームへアクセスし、必要事項を記入してご申請ください。

申請フォームへの記載のほか、①罹災証明書または被災状況がわかる車両の写真、②見積書をデータまたは郵送にてご提出ください。

3車種の見積書の取得について

各自、見積書の取得をお願いいたします。

  1. 【車いす対応車(軽自動車)スズキ/エブリイ】
    PDF見積依頼書様式(PDF / 156KB)
  2. 【車いす対応車(車いす4名)日産/キャラバン】
    PDF見積依頼書様式(PDF / 132KB)
  3. 【送迎車(普通車)日産/セレナ】
    PDF見積依頼書様式(PDF / 124KB)

提出先およびお問い合わせ先

  • メールアドレス:kuruma16@ps.nippon-foundation.or.jp
  • 住所:〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団 公益事業部 国内事業審査チーム

各種車両メーカー連絡先(見積り・車両に関するお問い合わせ先)は以下の通りです。

  1. スズキ(エブリイ)
    車両販売会社(部署名):スズキ(株)東京直納
    • 電話:03-5912-5255
    • FAX:03-5912-5256
    • 担当:坂井田成人
  2. 日産(キャラバン/セレナ)
    車両販売会社(部署名):日産自動車販売(株)(東京法人第六グループ)
    • 電話:03-5418-8630
    • FAX:03-5418-8623
    • 担当:小倉おぐら

(2)被災機器代替整備

2020年9月30日(水)までに下記の申請フォームへアクセスし、必要事項を記入してご申請ください。

申請フォームへの記載のほか、①罹災証明書または被災状況がわかる機器の写真、②見積書、をデータまたは郵送にてご提出ください。

提出先

  • メールアドレス:shinsa@ps.nippon-foundation.or.jp
  • 住所:〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団 公益事業部 国内事業審査チーム

(3)被災建築物の復旧整備

2020年9月30日(水)までに被災した建物の修繕については、個別にご相談ください。

お問い合わせ先

日本財団 公益事業部 国内事業審査チーム

  • メールアドレス:shinsa@ps.nippon-foundation.or.jp

(4)入所施設等(宿泊を伴うサービス)への事業継続支援

2020年9月30日(水)までに下記の申請フォームへアクセスし、必要事項を記入してご申請ください。申請フォームへの記載のほか、床上浸水の被害がわかる写真、予算書および罹災証明書をデータまたは郵送にてご提出ください。

  • ただし、罹災証明書は発行され次第、ご提出ください。

提出先

  • メールアドレス:shinsa@ps.nippon-foundation.or.jp
  • 住所:〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団 公益事業部 国内事業審査チーム