ミレニアル世代の「育児にまつわる心理的負担や孤立感」についての調査結果を発表ママ4,000人に聞いた、子育てQ&Aアプリ「ママリ」との共同調査

2019年11月30日(土)の「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2019」のフューチャーセッション「育児ストレスは、もういらない~『つらい』から『楽しい』育児に変えるためのアクション」にて「パパ・ママの育児への向き合い方と負担感や孤立感についての調査」を発表いたしました。

本調査は、育児にまつわる負担感・孤立感・生活満足度、パートナーとのコミュニケーション、家事や育児の外部シェア、育休中の過ごし方等の関係性について分析し、育児ストレスの原因を明らかにし、幸せな家族のあり方を実現するための示唆を得るために行ったものです。

【企画・実施】日本財団、コネヒト株式会社(「変えよう、ママリと」)

  • 本調査の内容をご利用いただく際は、日本財団×「変えよう、ママリと」と記載ください。

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  • 担当:枡方
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