職親プロジェクトドキュメンタリーシリーズ配信開始全八話を隔週配信、『灯りのようなものが、たしかに～ある出所者と雇った人たちの七つの物語～』

画像：職親プロジェクトドキュメンタリーシリーズの1シーン。画面中央に「灯りのようなものが、たしかに」の文字、画面左下に「ある出所者と雇った人たちの七つの物語」の文字、画像右下に「©岡田敦」の文字。

再犯防止を目的に取り組む日本財団職親プロジェクトの取り組みを幅広く知ってもらおうと、WEBドキュメンタリーシリーズ『灯りのようなものが、たしかに〜ある出所者と雇った人たちの七つの物語~』をUHB北海道文化放送と共同制作しました。12月1日（月）より日本財団活動紹介YouTubeチャンネルにて第一話の配信を開始し、隔週で全八話を配信予定です。
本シリーズでは、同プロジェクトに参画している全国各地の企業と、そこで働く出所者の8名に密着し、罪を犯した経緯や出所前に抱いていた不安、現在の仕事のやりがいや目標についてお話しいただきました。是非全話ご覧ください。

視聴先

配信日 2025年12月1日（月）全8話隔週配信予定
概要 第一話：大阪編、第二話：福岡編、第三話：博多編、第四話：岡山編、第五話：東大阪編、第六話：岸和田編、第七話：熊本編、第八話：エピローグ（制作者のモノローグ）
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日本財団 公益事業部 国内事業審査チーム 職親プロジェクト担当

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