笹川名誉会長が米国ギャローデット大学より名誉博士号を授与ろう・難聴者の教育と社会参加の推進へ対する長年の継続的な取り組みが評価

日本財団の笹川陽平名誉会長は、2026年5月15日、米国ギャローデット大学より名誉博士号を授与されました。本件は、ろう・難聴者の教育や社会参加の推進に対する長年の支援と取り組みが評価されたものです。

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基調講演冒頭で手話で挨拶をする笹川名誉会長 米国ギャローデット大学大学院生卒業式にて

当財団の笹川陽平名誉会長は、2026年5月15日、米国ギャローデット大学より名誉博士号を授与されました。

この名誉博士号は、長年にわたりろう・難聴者の教育や社会参加の推進に対する長年の支援と取り組みが高く評価されたものです。

日本財団はこれまで、ギャローデット大学において「笹川国際奨学基金(1992年)」および「世界ろうリーダーシップ育成プログラム基金(2003年)」の2つの基金を設立し、開発途上国のろう学生を支援してきました。その他の大学への奨学金も含め、これまで400名を超える次世代リーダーを育成したほか、バイリンガルろう教育の推進、手話言語学研究の発展、高等教育の機会拡充など、多岐にわたる取り組みを国内外で進めてきました。

授与は、2026年5月15日現地時間10時~12時に、同大学キャンパスにて執り行われた大学院生卒業式にて行われ、笹川名誉会長が出席し、あわせて基調講演も行いました。

笹川名誉会長は授与に際し、「ここで培われた知識と経験、そして築かれたネットワークは、皆さんの歩みを支えるとともに、それぞれの分野において新たな価値を生み出していく基盤となることでしょう。どうか自らの力を信じ、リーダーとして、より多くの障害者が参加できる社会の実現に向けて歩んでいただきたいと思います。」と述べました。

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名誉博士号を授与される笹川名誉会長(右からRoberta Cordano学長、笹川陽平名誉会長、Gregory Hlibok理事、Jose ‘Pepe’ Cervantes理事会議長、Mindi Greenland理事会書記、Dr. Khadijat Rashid 副学長)
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名誉博士号証書

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