日本財団「不登校伴走支援フォーラム2026」~子どもと歩む学校へ:子どもの声を起点にした伴走と実践~開催

開催日時:2026年8月2日(日)12:00~17:45(受付開始11:30)
開催場所:日本財団ビル(ハイブリット形式:現地+オンライン)

日本財団は、不登校という状態そのものを問題視するのではなく、すべての子どもが自分に合った学びの環境を選び、自分らしく社会とつながることのできる社会の実現を目指し、不登校支援プロジェクトを推進しています。

このたび、不登校を「子どもの問題」「家庭の問題」「学校の問題」として捉えるのではなく、子どもを取り巻く環境や制度、文化、地域との関係性など、社会全体の課題として考える機会を設けます。さらに一歩進め、具体的な解決策を共に描き、明日からの行動へとつなげるために、「日本財団 不登校伴走支援フォーラム2026 ~子どもと歩む学校へ:子どもの声を起点にした伴走と実践~」を開催いたします。

本フォーラムでは、学校、行政、医療・福祉、NPO、企業、地域、当事者など、多様な立場の関係者が一堂に会し、誰一人取り残されない学びの保障に向けて学び合い、対話を深めます。

また、分科会終了後には、参加者・登壇者同士の交流を深める懇親会も予定しております。

子ども施策に携わる自治体職員の皆さま、学校で子どもと向き合う教職員の皆さま、現場で支援に取り組むNPO関係者の皆さまをはじめ、不登校支援や子どもの学びに関心をお持ちの多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

開催日時

2026年8月2日(日)12:00~17:45(受付開始11:30)

開催場所

【ハイブリット形式:現地+オンライン】日本財団ビル(東京都港区赤坂1-2-2)

主催

日本財団

共催

認定NPO法人カタリバ、株式会社スマイルバトン

申し込み方法

下記【注意事項】をご確認の上、申し込みフォームよりお申し込みください。

【注意事項】

  • 「会場参加」と「オンライン参加(ライブ配信)」のハイブリット形式で開催いたします。
  • 「会場参加」は先着順のため、定員になり次第受付を終了いたします。その場合は「オンライン参加」にてお申し込みくださいますようお願いいたします。
  • 全体会、分科会に会場参加いただいた方は、懇親会(※軽食有・無料)に参加いただけます。懇親会のみのご参加はできませんのでご留意ください。また、懇親会は事前申し込み必須となります。事前申し込みがない場合ご参加いただけませんのでご留意ください。
  • 配信機材の都合上、オンライン参加の場合はプログラム中に質問・発言等はできません。
  • 駐車場の用意はございませんので、公共交通機関のご利用にご協力ください。
  • プログラム、登壇者は予告なく変更される場合があります。
  • ご参加に際し、特別な配慮(情報保障、場内誘導、座席確保等)が必要な場合は、お早めに事前のご連絡をお願いいたします。ご相談のうえ、できる限りの対応を検討させていただきます。

申し込みの締め切り

  • 懇親会 7月31日(金)9時00分
  • 全体会・分科会
    会場参加:7月31日(金)9時00分まで
    オンライン参加:7月31日(金)23時59分まで

プログラム詳細

【タイムテーブル】

時間 第1会場 第2会場 第3会場
12:00~13:10 全体会
不登校支援の現在地と、不登校経験者の声から考える伴走支援
(第1会場の様子を投影)
13:10~13:30 休憩・交流・展示タイム ①(20分)
13:30~14:45 分科会1
学校を「みんなが安心して学べる」場所に
~校内教育支援センターから考える学校づくり~
分科会2
先生だけで抱え込まない
~教育・医療・福祉で支える「チーム学校」の実践~
14:45~15:05 休憩・交流・展示タイム ②(20分)
15:05~16:20 分科会3
子どもに合う学びを、どうつくるか
~学びの多様化学校・地域の居場所から考える~
分科会4
高校は、不登校支援経験のある子どもたちをどう支えるか
~通信制高校・多様な高校から考える進路と社会接続~
16:45~17:45 懇親会

【全体会】

タイトル 不登校支援の現在地と、不登校経験者の声から考える伴走支援
内容 文部科学省のご担当者より、不登校児童生徒への支援に関する国の施策や現状、校内教育支援センター・学びの多様化学校・フリースクール等との連携を含めた支援の全体像を共有いただきます。その上で、不登校経験者の声に耳を傾け、子どもの声を起点にした伴走支援を考えます。
登壇者 【全体会:不登校支援の現在地】
千々岩 良英(文部科学省・初等中等教育局・児童生徒課長)
【不登校経験者セッション】
モデレーター:藤澤 佑介(私立高校教諭・スマイルバトンパートナー)
登壇者:
藤森 ひより(立命館大学総合心理学部・一回生)
中村 康将(学校法人三幸学園・飛鳥未来高等学校 広島キャンパス・教諭)

【分科会1】

タイトル 学校を「みんなが安心して学べる」場所に
~校内教育支援センターから考える学校づくり~
内容 国のCOCOLOプランを背景に、校内教育支援センターの設置が各地で進みつつあります。本分科会では、子どもが安心して過ごし、学びにつながれる校内の居場所をどうつくるのか、教員の関わり方や自治体・外部団体との連携、運営上の工夫や課題について各地の実践から考えます。
モデレーター 瀬川 知孝(認定NPO法人カタリバ・ディレクター)
ゲスト 大江 留美(岡崎市教育委員会・学校指導課・児童生徒支援係・指導主事)
神谷 敦仁(岡崎市教育相談センター・所長)
小林 清一(長野市教育委員会・学校教育課・係長)
山本 美幸(特定非営利活動法人えんでば・理事長)

【分科会2】

タイトル 先生だけで抱え込まない
~教育・医療・福祉で支える「チーム学校」の実践~
内容 不登校の背景には、発達特性や心身の不調、家庭環境、過去の経験による不安や生活上の困りごとなどが複雑に関わることがあります。本分科会では、先生だけで抱え込まない支援体制のつくり方と、教育・医療・福祉が連携して子ども・保護者・先生を支える実践についてお話しいただきます。
モデレーター 三原 菜央(株式会社スマイルバトン・代表取締役)
ゲスト 山本 隼人(三沢市教育委員会・学校教育課・指導主事)
都竹 信也(飛騨市・市民福祉部・次長兼総合福祉課長)
日野 公三(明蓬館高等学校・理事長/アットマーク国際高等学校・理事長/EuLa明蓬館中等部・チェアマン)

【分科会3】

タイトル 子どもに合う学びを、どうつくるか
~学びの多様化学校・地域の居場所から考える~
内容 学びの多様化学校と地域の居場所。かたちは異なりますが、どちらにも、子どもが安心できる関係や環境の中で、自分を取り戻し、再び学びに向かうための工夫があります。本分科会では、それぞれの工夫から、子どもに合う学びや安心できる場をどうつくるかを考えます。
モデレーター 三原 菜央(株式会社スマイルバトン・代表取締役)
ゲスト 小原 猛(大分県教育庁・別府教育事務所長/玖珠町立くす若草小中学校・前校長)
齋藤 伸之(NPO法人教育サポートGAA・理事長)
塩山 諒(NPO法人HELLOlife・代表理事)
水川 和彦(岐阜市教育委員会・教育長)

【分科会4】

タイトル 高校は、不登校支援経験のある子どもたちをどう支えるか
~通信高校・多様な高校から考える進路と社会接続~
内容 不登校経験のある子どもたちを迎え入れる高校では、安心して学び直せる環境をどのようにつくり、進路や社会とのつながりをどう育んでいるのでしょうか。本分科会では、通信制高校や多様な高校の実践から、一人ひとりが自分に合った進路や社会との接点を見つけていくための関わりについてお話しいただきます。
モデレーター 藤澤 佑介(私立高校教諭・スマイルバトン・パートナー)
ゲスト 海野 敏(学校法人三幸学園・高校教育推進室・部門長/飛鳥未来高等学校・足立キャンパス・部門長/飛鳥未来きぼう高等学校・柏キャンパス・部門長)
川畑 由美子(京都府立清明高校・校長)
齋藤 眞人(学校法人立花学園・立花高等学校・校長)
  • ゲスト名は五十音順です。
  • 内容に一部変更が生じる可能性があります。
  • 所属は2026年6月時点の情報です。

【懇親会】

分科会終了後には、参加者や登壇者で交流していだける懇親会もご用意いたします。

場所 日本財団ビル
時間 16:45~17:45(途中入退場可能)
内容 分科会での学びや気づきをもとに、「問い」を起点にしながら登壇者・参加者が立場を越えて交流する時間です。会場では、いくつかの「問い」に合わせたテーブルを囲み、少人数でじっくりと語り合う場をご用意しています。多様な立場の方々がつながり、それぞれの現場で子どもとともに歩むためのヒントや明日からの一歩を考えます。
参加費 無料(※軽食有)
  • 全体会・分科会に会場参加いただいた方は、懇親会に参加いただけます。懇親会のみのご参加はできませんのでご留意ください。
  • 申し込みフォームより事前申し込みが必須となります。事前申し込みがない場合ご参加いただけませんのでご留意ください。

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お問い合わせ

日本財団 公益事業部 子ども支援チーム

  • 電話:03-6229-5254