アジアにおけるフィランソロピーの現状とエコシステム強化に向けた提言を公開アジア・フィランソロピー委員会 中間報告書

日本財団が主宰する「アジア・フィランソロピー会議(Asia Philanthropy Congress)」が共同招集機関(Co-convenor)を務める「Commission on Asian Philanthropy(アジア・フィランソロピー委員会)」は、アジア地域のフィランソロピーの最新動向と課題を取りまとめた中間報告書を公式特設サイトにて発表いたしました。

本報告書では、アジアにおける急速な経済成長と国内資本の拡大に伴うフィランソロピーの変容を分析し、より持続可能でインパクトのある社会課題解決を実現するためのエコシステム構築に向けたフレームワークを提示しています。

報告書の詳細および全文は、以下の特設ウェブサイトよりご覧いただけます。
報告書は日本語をはじめ、英語、中国語(簡体字・繁体字)、マレー語、タイ語など多言語でダウンロードが可能です(※インドネシア語・アラビア語は準備中)

「Commission on Asian Philanthropy 中間報告書」を紹介した動画の1シーン。
「Commission on Asian Philanthropy 中間報告書」紹介動画。
動画は「Commission on Asian Philanthropy(アジア・フィランソロピー委員会)中間報告書 特設ウェブサイト(外部リンク)」で公開されています。

アジア・フィランソロピー委員会(Commission on Asian Philanthropy)とは

アジア最大規模の慈善団体である香港ジョッキークラブ慈善信託基金が設立したシンクタンク「Institute of Philanthropy(IoP)」と、日本財団が共同招集機関(Co-convenor)を務め、アジアにおけるフィランソロピーの加速を目指すイニシアチブです。3年間の研究を通じて、アジア地域のフィランソロピーの現状分析とエコシステム強化に向けた提言を行い、2027年に東京で最終報告書および投資ロードマップを発表する予定です。委員会は中国、日本、インド、インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦などの主要民間助成財団や社会貢献機関(13団体)で構成され、アジアの人口の約70%・GDPの約80%をカバーする規模で連携を進めています。

アジア・フィランソロピー会議(Asia Philanthropy Congress)とは

日本財団が2022年より主催するアジア地域における社会課題の解決に向けた協力と連携を深めることを目的とした国際会議です。アジア各国の財団や民間企業のリーダーが一堂に会し、セクターや国境を越えた対話・共創を促進しています。今年は11月27日に椿山荘で開催されます。

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