日本財団 子どもフォーラム2026 登壇者プロフィール
主催者挨拶
笹川 順平(ささかわ じゅんぺい)
日本財団 理事長
2017年に日本財団常務理事に就任し、2025年より現職。子どもの貧困対策や教育支援を推進するほか、オンライン大学の設立やスポーツを通じた教育など、次世代を担う人材の育成にも注力。

全体会:「子どもの声を聴くだけで終わらせない ~実践自治体と子ども本人が語る“活かし方”~」
井内 聖(いうち せい)
安平町教育委員会教育長
私立の学校法人の経営や、幼稚園・保育園・認定こども園の園長を歴任。2004年より教育長を務める。CFCI実践自治体として、子どもの権利を大切にしたまちづくりに取り組む。

出野 恵子(いでの けいこ)
特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 事務局長
学生時代より子どもの権利の普及に尽力し、延べ3万人を超える人に授業や研修を実施。こども家庭庁事業における意見聴取研修や教材開発も手がける。共著に『こども基本法こどもガイドブック』。

高橋 恵里子(たかはし えりこ)
日本財団 公益事業部 子ども事業本部長
2013年頃から日本財団で特別養子縁組、里親制度、妊産婦支援の拡充、こども基本法の制定等に取り組む。現在は第三の居場所も含め日本財団の子ども事業全般を担当。

分科会1:「児童育成支援拠点事業をわが街へ ~孤立する親子の「育ち」をともにつくる、地域資源の掛け算と実践のヒント~」
小田 泰久 (おだ やすひさ)
社会福祉法人楽笑 理事長
社会福祉法人楽笑理事長。中高生の居場所づくりをはじめ、新規事業のディレクションに携わる。一人ひとりが願う暮らしを支え、蒲郡市の持続的なまちづくりを推進している。

古屋 康博(こや やすひろ)
社会福祉法人清浄園 常務理事 / 児童養護施設清浄園 施設長 / 児童家庭支援センター「和(やわらぎ)」センター長
1999年に社会福祉法人清浄園へ入職。児童養護施設で指導員を10年、相談員を10年務め、現在は全部門の運営に携わる。自称「社会活動家」。社会福祉士、こども家庭ソーシャルワーカー。

高田 祐莉(たかだ ゆり)
日本財団 公益事業部 子ども支援チーム リーダー
文部科学省勤務を経て、2020年に日本財団へ入会。「子ども第三の居場所」事業など、子ども支援分野の事業を担当する。ハーバード教育大学院修士課程修了。

佃 真衣(つくだ まい)
こども家庭庁成育局 成育環境課課長補佐
(調整中)
平野 浩一(ひらの こういち)
みやき町役場 民生部 子育て福祉課主査
1997年から2016年まで精神科病院勤務、精神保健福祉士として障害者の社会復帰支援を行なう。2017年より精神保健福祉士としてみやき町へ入庁。当課にて要保護児童対策地域協議会事務局、ひとり親家庭支援、子ども第三の居場所事業等を主として従事する。

分科会2:「里親委託を進めるために何が必要か」
青井 美帆(あおい みほ)
岡山県津山児童相談所 所長
岡山県入庁後、児童相談所で児童福祉司、児童心理司、SVなどを務める。県庁子ども家庭課児童福祉班長、中央児童相談所子ども支援課長を経て、2026年4月より現職。
河野 洋子(かわの ようこ)
特定非営利活動法人chieds代表理事 / 大分大学福祉健康科学部講師 / 元大分県中央児童相談所長
2023年度まで大分県職員として、子ども・家庭福祉分野の現場と本庁で勤務。現場での実践を施策形成に反映するとともに、全国に先駆けて里親委託の推進に取り組んだ。

谷 優子(たに ゆうこ)
日本財団公益事業部子ども支援チーム リーダー
2009年に日本財団へ入会。海外でのハンセン病制圧活動、知的交流、日本研究者への奨学金事業などを担当。2025年より現チームに配属され、家庭養育推進事業などに携わる。

葉田 甲太 (はだ こおた)
エレコム株式会社 取締役執行役員 医師
学生時代にカンボジアで学校建設などの国際協力に携わり、医師として地域医療に従事。その経験を生かし、現在はエレコム株式会社取締役としてヘルスケア事業や商品開発を推進する。

分科会3:「支援の限界を突破する社会的起業 〜様々な「できない」に挑んでいる支援者たちの創意・工夫と英断〜」
小尾 康友(おび やすとも)
社会福祉法人中央有鄰学院 児童養護施設ゆうりん
自身が育った大高町にある「児童養護施設ゆうりん」で、22年にわたり勤務。6年前に選挙で施設長に選出され、現在3期目を務める。児童養護施設の可能性を模索しながら実践を続けている。

嶋﨑 正敏 (しまさき まさとし)
社会的養育総合支援センター 一陽 副施設長
障害福祉支援や児童養護施設での勤務を経て、2024年から2年間、こども家庭庁成育環境課で家庭支援係、居場所づくり係を担当。2026年4月から児童養護施設一陽に復職。

武樋 保恵(たけひ やすえ)
児童家庭支援センター高知みその センター長
2013年に高知聖園ベビーホーム施設長に就任。2014年から児童家庭支援センター高知みそのセンター長を兼務し、2023年より同センター長専任。

橋本 達昌(はしもと たつまさ)
社会的養育総合支援センター一陽 統括所長 / 一般社団法人社会的養育地域支援ネットワーク 代表理事 / 特定非営利活動法人家庭養育支援機構 副理事長
1990年に越前市へ入庁。社会運動好きが高じて2009年に「脱藩」。「遠山の金さん」を愛し、持ち前のお節介精神と始動力を生かして、多方面で活動中。一般社団法人社会的養育地域支援ネットワーク共同代表。

早川 悟司 (はやかわ さとし)
社会福祉法人 子供の家 本部・理事
日本福祉大学大学院博士前期課程修了。立教大学大学院博士後期課程満期退学。社会福祉士。2013年に子供の家副施設長に就任し、2014年より施設長を務める。2024年より現職。

分科会4:「妊産婦支援の最前線で考える ~内密出産と妊産婦の居場所~」
賀藤 均(かとう ひとし)
社会福祉法人賛育会 賛育会病院 院長
東京大学医学部小児科講師、国立成育医療研究センター病院長などを歴任。2024年4月より、社会福祉法人賛育会 賛育会病院院長を務める。

北川 聡子 (きたがわ さとこ)
社会福祉法人麦の子会 理事長 / 日本ファミリーホーム協議会 会長 / 一般社団法人社会的養育地域支援ネットワーク 理事
障害のある子どもや社会的養護を必要とする子ども、その家族を支援。にんしんSOS相談や妊産婦等生活援助事業を通じ、困難を抱える妊婦・母子への支援に取り組む。

高橋 恵里子(たかはし えりこ)
日本財団 公益事業部 子ども事業本部長
2013年頃から日本財団で、特別養子縁組や里親制度、妊産婦支援の拡充、こども基本法の制定などに取り組む。現在は「子ども第三の居場所」を含む、子ども事業全般を担当する。

西尾 和子(にしお よりこ)
公益社団法人小さないのちのドア 施設長・支援コーディネーター
大学卒業後、行政保健師として母子保健に従事。孤立する妊産婦との出会いを機に、2018年、永原郁子氏とともに「小さないのちのドア」を開設。現在、施設長・支援コーディネーターを務める。

分科会5:「対象を絞らない若者支援」
青山 鉄兵(あおやま てっぺい)
文教大学人間科学部教授
社会教育分野を中心に、子ども・若者の体験活動や居場所に関する研究・実践・政策に関わる。現在、こども家庭審議会こどもの居場所部会委員、中央教育審議会臨時委員などを務める。

今木 とも子(いまき ともこ)
特定非営利活動法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい 副代表 / 事務局長
仙台市出身。大学進学を機に沖縄へ移住。飲食店経営や高齢者支援NPOでの活動を経て、2013年にちゅらゆいへ入職。社会福祉士、公認心理師。世の中に「あそび」をつくる活動に取り組む。

加賀 大資(かが だいすけ)
ユラギト設立実行委員会 代表
教育系NPO、こども家庭庁専門官を経て、中間支援組織で自治体の居場所づくり支援事業を立ち上げ、推進。複数の自治体でアドバイザーも務める。

土肥 潤也(どひ じゅんや)
特定非営利活動法人わかもののまち代表理事 / 一般社団法人トリナス代表理事 / 株式会社C&Yパートナーズ代表取締役
1995年静岡県焼津市生まれ。早稲田大学社会科学研究科修士課程修了、修士(社会科学)。全国各地で、子ども・若者の社会参加に関する研修や実践支援に取り組む。

森年 雅子(もりとし まさこ)
特定非営利活動法人manabo-de
岡山県真庭市を拠点に、若者の居場所づくりや学びの機会の創出、地域とのつながりを育む活動を展開。あらゆる若者が「やってみたい!」に挑戦できる環境づくりを進めている。

分科会6:「家庭支援事業を、点から面へ」
大橋 雄介(おおはし ゆうすけ)
特定非営利活動法人アスイク 代表理事 / 一般社団法人社会的養育地域支援ネットワーク 理事
組織人事コンサルタントなどを経て、東日本大震災直後にアスイクを設立。自治体などと協働し、宮城県内で生きづらさを抱える子ども・若者の支援事業を数多く立ち上げる。

佐藤 まゆみ(さとう まゆみ)
淑徳大学 総合福祉学部 教授
淑徳大学総合福祉学部教授。博士(社会福祉学)。専門は子ども家庭福祉。「市町村を中心とする子ども家庭福祉行政実施体制のあり方」に関する研究に取り組む。

鈴木 久也(すずき ひさや)
こども家庭庁 障害児支援課 課長補佐
社会福祉法人で18年間、障害児支援に従事。厚生労働省障害児支援専門官を経て、現在はこども家庭庁障害児支援課課長補佐として、児童福祉法改正などに携わる。

堀 浄信(ほり じょうしん)
社会福祉法人光明童園 理事長
1995年より児童養護施設光明童園に勤務。2004年に施設長、2018年に理事長へ就任。2025年より社会的養育総合支援センターを立ち上げ、活動を展開する。社会福祉士。

李 炯植(り ひょんしぎ)
認定特定非営利活動法人Learning for All代表理事 / 一般社団法人社会的養育地域支援ネットワーク共同代表
2014年に認定特定非営利活動法人Learning for Allを設立し、代表理事に就任。困難を抱える子どもへの無償の学習支援や居場所づくりに取り組む。一般社団法人社会的養育地域支援ネットワーク共同代表。

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