第5回「社会課題解決のための報道手法研究会」開催のご案内テーマ「データで課題を映し出す~『都道府県版ジェンダー・ギャップ指数』の挑戦」

開催日時:2026年10月13日(火)15:00〜16:30予定
日本財団ビル 2階 大会議室

2026年10月13日(火)に、「社会課題解決のための報道手法研究会」の第5回「データで課題を映し出す~「都道府県版ジェンダー・ギャップ指数」の挑戦」を開催いたします。

本研究会では、国内外で注目されるソリューション・ジャーナリズムや課題解決型報道の実践事例を共有しながら、報道の新たな可能性について議論を深めます。

また、新聞・テレビ・出版社・デジタルメディアなど媒体を越えた対話や交流を通じて、メディア同士のネットワーク形成や連携の可能性も探っていきます。

第5回は、共同通信が2022年から毎年公表している「都道府県版ジェンダー・ギャップ指数」発案の経緯についてや、全国の加盟社と展開しているキャンペーン報道、自治体の政策目標となるなど課題解決につながっている側面と、データで映し出せない課題について紹介し、社会課題の解決を目指すために有効な課題をデータで可視化する事についてご講演頂きます。

第5回社会課題解決のための報道手法研究会「データで課題を映し出す~「都道府県版ジェンダー・ギャップ指数」の挑戦」開催概要

開催日時 2026年10⽉13⽇(火)15:00〜16:30(受付14:30〜)
場所 日本財団ビル 2階 大会議室(ウェビナー配信あり)
講師 共同通信社編集局メディアセンター長 山脇絵里子 氏

第5回研究会に参加をご希望される方は、以下フォームより10月12日(月)17時までにお申し込みください。


課題解決型報道プロジェクトとは

社会課題が複雑化する中、報道のあり方も変化しつつあります。近年は、課題提起に加え、解決に向けた取り組みや実践プロセスを継続的に伝える報道にも注目が集まっています。本プロジェクトでは、日々の取材の中で、様々な声なき声を拾い上げ、社会を動かす大きな原動力となってきたメディアの皆さまとともに、情報発信や問題提起にとどまらず、報道が中心となって市民や企業、NPO、行政がつながり、解決策を議論し、実践につなげていく新しい報道の形を目指します。

「社会課題解決のための報道手法研究会」開催スケジュール(予定)

本研究会はシリーズとして、国内外の実践事例や多様なテーマを段階的に取り上げながら、報道のあり方や社会との関わりについて議論を深めていきます。

  • ※
    各回の単発参加も可能です。スケジュールが合う日や、ご興味のあるテーマの回のみでもお気軽にご参加ください。

時間:毎回午後3時~午後4時30分予定
場所:日本財団ビル(東京都港区赤坂1-2-2)

日付 テーマ 講師
第1回 2026年5月15日(金) 国内外で注目される
ソリューションジャーナリズムの現在地
メディアトレーナー
戸沼君香様
第2回 2026年6月17日(水) 権力監視の一歩先へ 課題解決への道は? 朝日新聞社記者
赤田康和様
第3回 2026年8月19日(水) 市民とともにつくる課題解決型報道 ジャーナリスト・メディア研究者 青木紀美子様
第4回 2026年9月14日(月) 長期連載「8がけ社会」がめざす課題解決型報道 朝日新聞ネットワーク報道本部統括マネジャー代理 石松恒様
第5回 2026年10月13日(火) データで課題を映し出す~「都道府県版ジェンダー・ギャップ指数」の挑戦 共同通信社編集局メディアセンター長 山脇絵里子様
第6回 2027年1月18日(月) 課題解決型報道 国内事例③ 検討中

第7回以降については決まり次第順次記載いたします。


第4回社会課題解決のための報道手法研究会
「長期連載「8がけ社会」がめざす課題解決型報道」開催報告

概要

開催日時 2026年9⽉14⽇(月)午後3時~
場所 日本財団ビル2階会議室1
講師 朝日新聞ネットワーク報道本部統括マネジャー代理 石松恒様
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質疑応答 会場の様子
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講師の石松様

研究会では、講師に朝日新聞ネットワーク報道本部統括マネジャー代理の石松恒様を迎え、朝日新聞で行われている長期連載「8がけ社会」の事例から、今後訪れる人口減少や人手不足問題に対してどのようなアプローチが出来るのかご講演頂きました。終了後には報道機関だからこそできる課題解決への取り組みや議論を促す役割、可能性について、参加者の皆さんと疑問や解決策を共有する貴重な機会となりました。

第4回のアーカイブ動画を視聴希望される方は、以下フォームよりお申し込みください。