2021年のお知らせ一覧

「2020年度 寄付事業活動報告書 キフノチカラ」 2020年度版「キフノチカラ」が完成いたしました。

「遺贈寄付文化醸成のためのTVCM放送業務」を受託する事業者を募集します。

次のとおり2021年度福祉車両助成事業の募集要項公開及び募集を行います。

2021年度「日本財団STARTLINE」企画立案・制作配信業務委託を受託する事業者を募集します。

日本財団は、シンポジウム『”オール瀬戸内”で世界のモデルへ ～海洋ごみの最新知見からみえてきた解決策～』を開催します。あらゆるステークホルダーが行う対策やアクションを紹介・実演しながら、地域の方々と「ひ

日本財団は2021年度において、「蓄電池整流器盤更新工事」につき、一般競争入札参加業者を以下のとおり募集します。参加資格を得ようとする者の申請方法等についてお知らせします。 受付を終了いたしました

日本財団は、2021年5月18日（火）に、運航時に温室効果ガスを排出しない次世代燃料船（＝ゼロエミッション船）の推進に関するシンポジウムを開催しました。当日は、水素等の次世代燃料推進の可能性や、その課題

日本財団では、4月25日（日）に4都府県に向け発出された緊急事態宣言を受け、2020年4月26日（月）よりテレワーク体制を強化しております。 各部署においては、一部電話が不通になることもございます

2021年3月1日から4月4日までの間、全国の高校生を対象に、地元の魅力をSNSで発信する高校生フォト&ビデオコンテスト「地元に全集中！」を実施、5月5日に表彰式＆トークショーを開催します。当日

日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、 諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設け、今年度は20

日本財団では鳥取県と連携して、「暮らし日本一の県鳥取県」をキャッチフレーズに地方創生に関する取り組みを2016年から約5年にわたって行ってきました。日本財団がこれまで鳥取県で取り組んできた内容を振り返り

日本財団では、1994年度から「障害の有無や年齢にかかわらず、すべての人々が地域で暮らせる社会」を目指し、高齢者や障害者の在宅サービスに適した福祉車両を重点的に配備してきました。

日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS（ニッポンザイダン ダイバーシティ・イン・ジ・アーツ）は2018年から続く、障害のあるアーティストによる作品の公募展「日本財団 DIVERSITY I

2021年2月13日に発生した福島県沖での地震により、被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げ、1日も早い復興をお祈りいたします。

日本財団は、2021年度当初に以下の事業支援を決定しましたので、お知らせいたします。2021年4月1日に決定した助成金額は150億3039万円です。 当年度途中においても、予算枠の範囲内で支援事業

※本奨学金は第16期を最後に終了いたしました。 近年、多様な形態の紛争・対立がアジアで多発している中、アジアに関する知識と平和構築の専門知識の両方を兼ね備えた人材を育成するため、日本財団は、国連平

民間の養子縁組あっせん団体（ベビーライフ）が、2020 年 7 月に事業を停止し、監督自治体に資料提出をした後に連絡が取れなくなっていることや、団体による養子縁組の多くが国際養子縁組だったことが大きく報

日本財団は、2021年3月26日にボートレース振興会より新型コロナ対策で活躍する医師、看護師、ボランティア等を応援するための目的で10億円の寄付をお預かりしました。

日本財団は、記念日「養子の日（4月4日）」に、特別養子縁組制度を広く知ってもらい理解を深めていただくためのオンラインイベント「養子の日 2021」を、4月4日（日）10:45～16:00に開催いたします

「2021年度18歳意識調査業務委託」を受託する事業者を募集します。 受付を終了いたしました。（2021.4.2）