2015年のプレスリリース一覧

特別養子縁組制度の普及に取り組む「ハッピーゆりかごプロジェクト」

プレスリリース

日本財団「ハッピーゆりかごプロジェクト」が、特定非営利活動法人 ひまわりの会(会長・野田聖子衆議院議員)主催の「ひまわり褒章2015」参加団体賞を受賞、10月15日に授賞式が行われました。 「ひま

ミャンマー政府と少数民族武装勢力が停戦合意

プレスリリース

ミャンマー政府と少数民族武装勢力8団体は10月15日、首都ネピドーで停戦に合意、双方代表らによる停戦協定署名式が行われた。タイ、中国、インド、国連、EUに加え、双方の対話促進や紛争被害地域で人

戦後70年 身元不明の比残留2世が来日

プレスリリース

親族探しや就籍に向けた東京家裁での調査官面接を目的に、フィリピン残留日本人2世6人=別添資料参照=が来日。下記の通り帰国会見を開催します。来日は日本財団がフィリピン日系人リーガルサポートセンター(PN

初心者も楽しめる「にっぽん文楽」プロジェクト

プレスリリース

日本財団は、10月17日(土)〜20日(火)、文楽発祥の地である大阪の難波宮(なにわのみや)跡(あと)公園(大阪歴史博物館・NHK前)にて、大阪での「にっぽん文楽」初公演を行います。今回の公演では「二

「これも学習マンガだ!〜世界発見プロジェクト〜」

プレスリリース

日本財団は、マンガの持つ「楽しさ」「分かりやすさ」「共感力」に着目。子供たちや若者が新しい世界を発見できるマンガや学びにつながるマンガを選出・発表、そして作品を普及していく事業「これも学習マンガだ!〜

上川陽子法務大臣と職親企業が意見交換

プレスリリース

日本財団は、企業と連携して就労の観点から元受刑者の社会復帰を支える「職親プロジェクト」を実施しています。このたび、更生支援の現状と課題を共有するとともに、支援の充実を図るため、上川陽子法務大臣と職親プ

流鏑馬や弓術用具一式を贈呈 奉納も

プレスリリース

日本財団は日本の伝統文化を次世代に継承する取り組みとして、鎌倉時代から続く将軍家の作法「小笠原流」の神事で用いられる諸用具の支援を実施。下記のとおり贈呈式を行います。 流派創設時の式法が代々継承されて

愛着研究第一人者の来日シンポジウム開催

プレスリリース

日本財団は、すべての子どもが温かい家庭で育つ社会を目指して活動しています。このたび、米国から愛着研究の第一人者を迎えて、シンポジウム「乳幼児の養育にはなぜアタッチメントが重要なのか〜愛着(アタッチメン

台風18号豪雨水害支援(第二弾)

プレスリリース

台風18号の豪雨水害を受けて、日本財団は第二弾となる下記の支援事業を決定しましたので、お知らせいたします。 記 【茨城県常総エリア】 避難所及び在宅避難者の状況調査及び支援マッチング (日本財団自

日本財団 2016年度助成事業申請受け付け開始

プレスリリース

日本財団は、2016年度事業に関する助成事業の申請受付を2015年10月1日(木)11:00より開始いたします。 当財団は文化・教育・社会福祉等に関する事業や海や船に関する事業など、国内の様々な分野

9月22日「手話パフォーマンス甲子園」開催

プレスリリース

 高校生が手話を使ったパフォーマンスを競い合う「第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」(特別協賛:日本財団)が、秋篠宮家の次女佳子さま臨席のもと、9月22日(火・祝)に米子市公会堂にて開催されます

台風18号豪雨水害支援のための寄付金受付を開始

プレスリリース

日本財団は、台風18号により洪水被害を受けた被災地に9月11日(金)より職員を派遣、16日(木)には第一弾の支援として、4団体(4事業)に対して計29,490,000円の支援を決定しています。 今後

台風18号豪雨水害における第一弾支援を決定

プレスリリース

日本財団は、台風18号により洪水被害を受けた被災地に9月11日(金)より職員を派遣、現地のNPO団体等と連携し、被害状況や被災者のニーズ調査を実施しています。この度、調査結果をもとに第一弾の支援事業を

「Emerging Women Entrepreneurs Forum」開催

プレスリリース

 9月28日、渋谷ヒカリエにて、世界各地域の女性企業家と共に「これからのビジネスの在り方」を考える「Emerging Women Entrepreneurs Forum」(「新興女性企業家フォーラム」

「文芸フェス2016」開催決定!

プレスリリース

日本財団が主催する「東京国際文芸フェスティバル」(通称:文芸フェス)が、今年度も開催されることが決まりした。8月31日には、作家や著名人等、文芸にかかわる方々約100人を招いて開催告知パーティーを行

「文芸フェス2016」開催決定!作家ら文芸関係者を招いて詳細を発表

プレスリリース

日本財団は、日本の文芸作品を世界に広める活動など、文芸にかかわるさまざまな取り組みを続けてまいりました。その集大成として、2013年より行っております「東京国際文芸フェスティバル」(通称:文芸フェス)

地域を支えた「その後」のキャリアを考える「WORK FOR 東北」集合研修を実施

プレスリリース

 日本財団は、県内外の民間人材等を東日本大震災の被災地の自治体等に派遣するプロジェクト「WORK FOR東北」において、復興の現場に赴任した人材が業務の成果を振り返り、今後を見据えたキャリア形成につい

ろう者が暮らしやすい社会に向けて 「手話言語法」制定を求めるパレード・2015夏の陣

プレスリリース

2014年のパレードには約700人が参加(写真提供:日本聴力障害新聞編集部) 日本財団は、ろう者が暮らしやすい社会を目指して活動しています。このたび、下記の通り、手話を言語として認める「手話言語法

将官級訪日団が防衛省・自衛隊基地を訪問

プレスリリース

日本財団が企画した「日本・ミャンマー将官級交流プログラム」の一環でこの度、ミャンマー国軍の将官級訪日団9名が来日します。 当財団はミャンマーにおいて、西側諸国が経済制裁する中も人道的立場から学校建設

ママと女性写真家が語る、戦後70年目の夏

プレスリリース

 日本財団「ママの笑顔を増やすプロジェクト(ママプロ)」は、子育て中の女性たちに向けて、終戦から70年を迎えた夏を記念するトークイベントを開催します。ゲストにお迎えするのは、紛争地域や被災地で命に向き