2024年のプレスリリース一覧

2024年8月実行予定の貸付が決定

プレスリリース

日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。今回は

造船貸付事業

宇和海に点在する上陸困難海岸の漂着ごみ巡回回収作戦を開始!約30トン回収

プレスリリース

⽇本財団と愛媛県(中村時広知事)は、海洋ごみ削減を目指して7月22日(月)に宇和島市にて約30トンのごみを回収しました。 今回の取り組みは瀬戸内海に面する4県で進めている包括的海洋ごみ対策プロジェ

日本財団・瀬戸内オーシャンズX

世界初※1複数船舶を遠隔航行支援する「陸上支援センター」が完成

プレスリリース

日本財団は、2020年2月より無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」を推進しています。2024年7月18日(木)に、これまで開発を進めてきた陸上から複数船舶を遠隔で航行支援する「陸上支援センター

無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」

2024年7月実行予定の貸付が決定

プレスリリース

日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。今回は

造船貸付事業

日本財団18歳意識調査結果 第64回テーマ「皇室」、「就職」

プレスリリース

日本財団は5月、「皇室」、「就職」をテーマにインターネットで64回目の18歳意識調査を実施しました。安定的な皇位継承策が議論される中、回答を寄せた17~19歳1000人のうち44%が皇室に「関心がある」

18歳意識調査

壁で仕切られていない家で、人のぬくもりを感じながら人生の最期を迎える「メットライフ財団支援 ホームホスピス あいのさと」オープン

プレスリリース

メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)と日本財団が支援する、高齢者向けホームホスピス「メットライフ財団支援 ホームホスピス あいのさと(以降、あいの

日本財団18歳意識調査結果 第63回テーマ「政治とカネ」

プレスリリース

自民党派閥の政治資金規正法違反事件を受け、日本財団は4月、「政治とカネ」をテーマに63回目の18歳意識調査を実施し、政治、政治家に対する認識や政治資金問題に関する考えを聞きました。まず日本の政治に対する

18歳意識調査

ふらっと立ち寄りたくなる地域住民交流と「縁結び」の場「メットライフ財団支援 ホームホスピス マイレの家」オープン

プレスリリース

メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)と日本財団が支援する、高齢者向けホームホスピスが、福岡県糸島市にオープンしました。 みんなが集う団ら

ミネルバ大学と包括連携協定を締結

プレスリリース

日本財団は4月22日、アメリカのミネルバ大学(カルフォルニア州、学長 マイク・マギー)と一般社団法人ミネルバジャパン(代表 坂江裕美)の3者間で、日本に於けるミネルバ大学の拠点設置に関する包括連携協定を

三井住友信託銀行との連携協定を締結

プレスリリース

日本財団は、寄付文化の醸成を目指し、人生の結びの社会貢献として「遺贈寄付」を推進しております。この一環として4月17日、三井住友信託銀行株式会社(東京都港区、取締役社長 大山一也)と顧客紹介に関する協定

瀬戸内における包括的海洋ごみ対策事業「瀬戸内オーシャンズX」4県知事とのトップ会合を初開催

プレスリリース

日本財団は、瀬戸内海における包括的な海洋ごみ対策を目的としたプロジェクト「瀬戸内オーシャンズX」の一環として、共同して推進する4県(岡山・広島・香川・愛媛)の知事、及び当財団代表によるトップ会合を初開催

日本財団・瀬戸内オーシャンズX

世界初※ゼロエミッション運航実証に成功

プレスリリース

日本財団は、「ゼロエミッション船プロジェクト」の一環で、2024年3月26日から4月4日の期間で、北九州市小倉港で水素燃料電池を搭載した洋上風車作業船「HANARIA(ハナリア)」による、CO2排出ゼロ

日本財団ゼロエミッション船プロジェクト

日本財団18歳意識調査結果 第62回テーマ「国や社会に対する意識(6カ国調査)」

プレスリリース

日本財団は2月に実施した62回目の18歳意識調査で、日本・アメリカ・イギリス・中国・韓国・インドの若者各1000人(17~19歳)に「国や社会に対する意識」を聞きました。まず自国の将来について「良くなる

18歳意識調査

日本財団・環境省 海洋ごみ対策共同事業 全国一斉清掃キャンペーン『海ごみゼロウィーク2024(春・秋)』

プレスリリース

日本財団と環境省(環境大臣 伊藤信太郎)は、2023年度に引き続き、増加し続ける海洋ごみ対策事業の一環として、全国一斉清掃キャンペーン「海ごみゼロウィーク2024」を実施します。つきましては、清掃活動の

海と日本PROJECT

令和6年能登半島沖地震の支援活動にB.LEAGUEから約3,100万円の寄付

プレスリリース

日本財団は、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、チェアマン 島田慎二 以下「B.LEAGUE」)から日本財団の「災害復興支援特別基金」へ31,043,088円

「令和6年能登半島地震」の被害への支援

メットライフ財団×日本財団 高齢者・子どもの豊かな居場所プログラム 地域共生型 高齢者ホスピス「はじまりの家そら」オープン

プレスリリース

メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)と日本財団は、地域社会において多世代で交流できるコミュニティスペース「はじまりの家そら」(東京都東久留米市)の

避難しない避難訓練 「#考察防災」Xで実施

プレスリリース

日本財団は、3月8日から3月末日まで、日本財団公式Xアカウント(@NipponZaidan)(外部リンク)で、「週刊ビッグコミックスピリッツ編集部」「マンガワン編集部」の協力のもと、参加型防災啓発キャン

日本財団18歳意識調査結果 第61回テーマ「教育」

プレスリリース

日本財団は1月、「教育」をテーマに61回目の18歳意識調査を実施し、義務教育での経験や国の教育支出の在り方、少子化を背景とした新たな大学再編の動きなど幅広い課題について若者の意見を聞きました。 う

18歳意識調査

2024年3月実行予定の貸付が決定

プレスリリース

日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。今回は

造船貸付事業

アフリカの最高峰で「ハンセン病を忘れないで」のバナー 笹川WHO制圧大使、85歳で登頂に成功

プレスリリース

WHO(世界保健機関)のハンセン病制圧大使を務める笹川陽平(東京都港区、日本財団 会長は2月12日、アフリカの最高峰キリマンジャロ(5,895m)に登頂し、「Don’t Forget Leprosy(ハ

ハンセン病問題に関する取り組み