2023年のプレスリリース一覧
コムドットさん、「子ども第三の居場所」に約1,300万円寄付へ
日本財団は、子どもたちが放課後に安心して過ごせる居場所を提供し、生き抜く力を育むことを目的とした「子ども第三の居場所」の設置・支援事業を行っています。このたび、チャンネル登録者数約380万人を抱える人気
子ども第三の居場所
メットライフ財団×日本財団 高齢者・子どもの豊かな居場所プログラム 高齢者シェアハウス「ひとのえき ほのぼの」開所
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)と日本財団が、2023年12月2日(土)に大阪府堺市で「メットライフ財団支援 ひとのえき ほのぼの」の開所式を
「スポGOMI」W杯 初代王者はイギリス代表
日本財団が企画・統括・支援する、ごみ拾いにスポーツの要素を掛け合わせて競技化した日本発祥スポーツ“スポGOMI”の初となる世界大会「スポGOMIワールドカップ2023」の決勝大会が2023年11月22日
海と日本PROJECT ~CHANGE FOR THE BLUE~
第59回日本財団18歳意識調査 テーマ「万博・処理水・違法薬物」
日本財団は、10月、「万博・処理水・違法行為」をテーマに59回目の18歳意識調査を行い、25年の大阪万博開催や福島第一原子力発電所の処理水放出に対する考え、最近、学生の逮捕が目立つ違法薬物を身近に感じた
18歳意識調査
2023年12月実行予定の貸付が決定
日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。今回は
造船貸付事業
日本財団18歳意識調査結果 第58回テーマ「社会保障」
日本財団は10月、「社会保障」をテーマに58回目の18歳意識調査を実施し、社会保障制度の在り方や今後の見通し、世代間格差などを中心に意見を聞きました。 自身が高齢者になった時の経済状況について、全
18歳意識調査
AIが手話を認識する無料手話検索・練習アプリ「手話タウンハンドブック」を公開
日本財団は、9月23日の「手話言語の国際デー」(※1)に合わせて、手話学習アプリ「手話タウンハンドブック」を9月10日に公開しました。本アプリは手話を検索・練習することのできる簡易辞書で、日本財団が
ろう者の社会的地位を高め、手話の社会的認知を広める
日本財団18歳意識調査結果 第57回テーマ「生成AI」
日本財団は8月、ChatGPTなど文章や画像を作ることができる「生成AI」をテーマに57回目の18歳意識調査を実施しました。対象1000人のうち90%近くが生成AIを「知っている」、40%近くがテキスト
18歳意識調査
北九州市で複数の障害者施設が参加する、就労支援の新拠点が稼働開始
日本財団は、だれもが「あたりまえに地域ではたらく」社会の実現をめざす「日本財団はたらく障害者サポートプロジェクト」を推進しています。このたび2023年8月26日に、NPOセルプセンター福岡主導のもと
日本財団はたらく障害者サポートプロジェクト
日本財団18歳意識調査結果 第56回テーマ「マイナンバーカード」
日本財団は7月、「マイナンバーカード」をテーマに56回目の18歳意識調査を実施し、行政手続きのデジタル化やマイナンバーカードに関する意見を聴きました。行政手続きのデジタル化については、全体の60%以上が
日中医学奨学金制度 人民大会堂で35周年式典 日中両国から1000人出席
中国の医療技術向上や日中両国の友好促進を目的に1986年に始まった日中笹川医学奨学金制度の35周年記念式典が7月28日、中国国家衛生健康委員会と日本財団の共催で、北京の人民大会堂で開かれました。本来、昨
メットライフ財団×日本財団 高齢者・子どもの豊かな居場所プログラム 高齢者ホームホスピス「あんまぁの家」開所
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)と日本財団が、2023年7月25日(火)に鹿児島県鹿児島市で「メットライフ財団支援ホームホスピス あんまぁの家
2023年8月実行予定の貸付が決定
日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。今回は
造船貸付事業
「THE TOKYO TOILET」プロジェクト全17カ所の公共トイレ整備完了 日本財団から渋谷区へ公共トイレを譲渡
日本財団は、「THE TOKYO TOILET」プロジェクトで整備した公共トイレの渋谷区への譲渡式を6月23日(金)に渋谷区役所で開催しました。本プロジェクトは、多様性を受け入れる社会の実現を目的に、性
THE TOKYO TOILET
2023年7月実行予定の貸付が決定
日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。今回は
造船貸付事業
アクセスが難しい川岸に散乱するごみ 約2トン 川の水を抜いて効率的に一掃!
⽇本財団は、海洋プラスチックごみ削減施策の一環としてこの度、香川県及び宇多津町、丸亀市、坂出市の3市町と連携し、人の立ち入りやごみの回収が難しい川岸にあるごみの効率的な回収を目的とした実証事業を大束川(
日本財団・瀬戸内オーシャンズX
日中間の民間交流事業再開
日本財団は本日5月30日、日中間の民間交流事業に関する概要説明会を開催しました。日中平和友好条約締結45周年に当たる今年、新型コロナウイルス禍で中断されていた自衛隊と中国人民解放軍の佐官級交流事業が7月
子どもと家族を支え、地域を変える – 子ども第三の居場所「メットライフ財団支援ピッコロのおうち・たんぽぽ」開所
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)と日本財団が、2023年5月22日(月)に東京都清瀬市で「メットライフ財団支援 ピッコロのおうち・たんぽぽ」の
第4回1万人女性意識調査「少子化と子育て」
少子化対策が大きな問題となる中、日本財団は2023年3月、「少子化と子育て」(少子化を背景とした女性の子育て意識)をテーマに4回目となる1万人女性意識調査を行いました。 何の制約もない場合の理想の
1万人女性意識調査
こども1万人意識調査結果
日本財団は、全国の10〜18歳の男女を対象に「こども1万人意識調査」を実施しました。4月に施行された「こども基本法」の着実な施行に向け、政府は2023年の秋に、根本となる方針を定める「こども大綱」の策定
こども基本法プロジェクト