2018年のプレスリリース一覧

日本財団は「日本財団 難病の子どもと家族を支えるプログラム」の一環として、医療的ケア児に対応した地域共生型福祉拠点「クリニックカフェ」を整備、このたび開所式を行います。 「クリニックカフェ」は、医

歴史上最も古い病気の一つであるハンセン病は、治る病気となった現在でも偏見や差別は根強く、ハンセン病に罹った人だけでなく家族の人生にも大きな影響を与えています。日本財団はハンセン病に対する偏見や差別をなく

日本財団は世界の石油会社を中心としたコンソーシアムDeepStarとの間で、海洋石油・天然ガス開発に関する連携技術開発プログラム設立について、下記の通り覚書を締結します。 日本財団では、石油・天然

日本財団は養子縁組への認知と理解促進を目的に、4月の「よーしの日」にちなんだ周知啓発キャンペーンとして4月7日（土）、SHIBUYA 109 EVENT SPACEにて下記の通り「家族ダイバーシティ」を

日本財団は「日本財団 難病の子どもと家族を支えるプログラム」の一環として、医療的ケア児を預けながらママたちが働ける拠点「Burano（ブラーノ）」を整備、このたび開所式を行います。 「Burano

日本財団は、遺言の大切さや必要性を広く社会に向けて周知することを目的に、2017年12月4日から2018年1月5日にかけて「ゆいごん川柳」を募集し、このたび入賞作品が決定しましたのでお知らせいたします。

署名式の様子 ミャンマー政府と少数民族武装勢力の新モン州党（NMSP）とラフ民主同盟（LDU）は2月13日、首都ネピドーで停戦に合意、ミャンマー政府とNMSP並びにLDUの代表らによる停戦協定署名

日本財団は、2030年までに海底地形図の100%完成を目指す国際プロジェクト「Seabed 2030」を実施しています。このたび、準備調査を終え、本格的にプロジェクトがスタートしますので、現状と課題・実

日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、 諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。今回

日本財団は、日米豪政府、笹川平和財団、日本海難防止協会とともに、ミクロネシア3国（パラオ共和国、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島共和国）に対し、海上保安機能の強化のための支援を実施しています。この一環と

日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な「設備資金」と、資材の仕入れ、製造などの諸経費のために必要な「運転資金」を長期・低利で融資する「造船関係事業貸付制度」を設

日本財団は、高齢者の介護サービスや障害者の就労支援などに活用される福祉車両の配備事業について、今年度の支援先団体や支援台数について下記のとおり決定しました。 当財団は1994年度から、「障害の有無