2012年のプレスリリース一覧

特賞『ロンドンオリンピック日本代表応援ツアー』（5組10名様）のラッフル抽選受付、７月1日（日）に締切り迫る！ 特賞以外のラッフル抽選は9月14日（金）に行います。寄付金募集期間：2012年8月

日本財団が支援した被災地の太鼓団体らによる「東日本復興支援 東北6県合同 感謝太鼓まつり」がこの度、下記の通り開催されます。 東北地方に寄せられた多くの震災支援に感謝を表するこの「感謝太鼓まつり」は

　日本財団は フィリップ モリス ジャパン株式会社と共同で、被災高校生らの自立を支援するため、＜いしのまきカフェ「（かぎかっこ）」＞のオープンに向け、プロジェクトを開始します。 　東日本大震災の被災

日本財団は、津波で本殿や森が流失した八重垣神社と共催で、境内の森を復活させるための植樹を下記のとおり行います。 本植樹は、日本財団が東日本大震災に係る復興支援策として取り組む「鎮守の森復活プロジェク

東日本大震災では、ＮＰＯ・企業・行政・医療機関など様々な団体が組織の垣根を超えて、協働・連携し、支援活動を行いました。発災直後の緊急支援から生活再建、復旧・復興の過程で、それぞれの強みを生かし、補完し

　日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、 諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。

日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、 諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。

学校や神社などの防災林づくりに取り組む日本財団は、NPO法人時ノ寿ときのすの森クラブを支援、植樹祭「森の防波堤づくり」が下記の通り実施されます。 本植樹祭は、東海地震及び東南海地震に備え推進する「希

日本財団は2012年度福祉車両助成事業の申請募集を、下記の通り開始します。 当財団は「障害の有無や年齢に関わらず、誰もが不自由なく地域で暮らせる社会の実現」を目指し、1994年度から福祉車両の助成事

　日本財団は、本年8月にオープン予定の日本初のキャンプ型小児ホスピス施設の宿泊棟建設を支援、このたび完成式典が下記の通り開催されます。 　当財団は、難病と闘う子どもたちとその家族が、闘病生活からひと

障害者など美術教育を受けていない人が創作した美術作品「アール・ブリュット」を展示するための美術館「鞆の津ミュージアム」が26日、港の風景のなかに古い街並みが残る鞆の浦に開館します。これを受け、日本財団

日本財団は「東日本大震災を忘れない」をテーマに、震災から１年目の２０１２年３月１１日を中心に撮影された写真と動画を募集するコンクールを行っていますが、５月１７日（木）に発表及び表彰式を下記のとおり開催

日本財団は、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県気仙沼市の気仙沼鉄工機械協同組合に対し地元水産業復興のための支援として船舶陸上電源供給施設(※)１１台（総額35,800,000円)の整備を決定、４

4月18日、日本財団はカタールフレンド基金より東日本大震災復興支援のため、40億円を受け入れる事が決定しました。この資金は宮城県牡鹿郡女川町臨港地区に多機能水産加工施設を整備（2012年10

日本財団は、川口神社(宮城県亘理町)に対し、祭事で使用する神輿・太鼓の購入費として約2千8百万円を支援。4月15日の春祭りで、目録の贈呈を下記のとおり行います。 当財団は昨年６月、バイオリン「ストラデ

日本財団は、年度始めにあたり記者発表会を下記のとおり開催します。 発表会では、新たに実施する事業の紹介、東日本大震災被災地に対する復興支援活動の報告と今後の取り組みについて発表させていただきます。

日本財団は、年度始めにあたり記者発表会を下記のとおり開催します。 記 1．日時2012年4月6日（金）15:00〜16:00 2．会場日本財団ビル２階会議室（港区赤坂1-2-2） 3．内容（予

「休眠口座国民会議」（事務局：日本財団）が３月２４日に発足、休眠口座を国民レベルで議論できる場を作ろうと記念シンポジウムを開催します。 休眠口座は、成長ファイナンス推進会議で取り上げられて以来、その

日本財団は、自主防犯活動+に取り組む町内会やＮＰＯを対象に、青色回転灯装備車（通称：青パト）を配備しています。この度、青パトの先駆的な活用事例や課題・問題点について話し合う全国初のフォーラム「青パトで

日本財団は、「日本財団ROADプロジェクト」として、東日本大震災発生直後より「震災がつなぐ全国ネットワーク」(震つな)および「東海地震等に備えた災害ボランティアネットワーク委員会」を支援し、足湯ボラン