2012年のプレスリリース一覧

ホスピス緩和ケアに関する研究助成制度

プレスリリース

《募集概要》 笹川記念保健協力財団では、9月1日(土)より、日本財団の支援により行う「ホスピス緩和ケアに関する研究助成事業の募集」を開始します。近年、ホスピス緩和ケアに対する社会のニーズの高まりととも

金歯・銀歯をリサイクルして難病の子どもを支援

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日本財団は日本歯科医師会の協賛を受け、2009年6月より歯科撤去金属(金・パラジウム等の有価金属を含む金歯や入れ歯等)のリサイクルによる社会貢献活動「TOOTH FAIRY(歯の妖精)プロジェクト」に

愛知県みよし市の自主防犯団体に“青パト”を贈呈

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日本財団は新屋区防犯パトロール隊に対し、地域の防犯活動に使用する青色回転灯装備車(通称:青パト)の配備を決定、青パトの出発式を開催します。出発式には久野知英みよし市長や石川康夫豊田署署長を始め、パトロ

水産業復興と地域再生の拠点を目指す番屋(ばんや)再生プロジェクト

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日本財団は、東日本大震災の津波によって被害を受けた水産業の操業拠点「番屋(ばんや)」の再生プロジェクトを、日本定置漁業協会や被災地域の水産業関係団体との連携の下、立ち上げました。今般、第1号となる「鍬

津波で流失した神社境内の森づくり 第二弾

プレスリリース

日本財団は、津波で本殿や森が流失した神社「神明社(しんめいしゃ)」と共催で、境内の森を復活させるための植樹を下記のとおり実施します。本植樹は、日本財団が東日本大震災の復興支援策として取り組む「鎮守の森

フィリピン残留日本人2世が来日、日本の親族と初対面

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日本財団は2006年より(特)フィリピン日系人リーガルサポートセンター(PNLSC)と共同で、父親が日本人であるとされながらも父親の身元が判明していないフィリピン残留日本人2世の日本国籍取得を支援して

関西の大学生が被災地の若者と祭りに参加

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日本財団学生ボランティアセンター(通称:Gakuvo(ガクボ)/東京・赤坂)は追手門学院大学(大阪府茨木市)と共同で、「陸前高田うごく七夕祭り 川原祭組支援プロジェクト」を下記の通り実施します。 津

日本財団大山寮改修工事一般競争入札募集のお知らせ

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日本財団は東京都渋谷区大山町の大山寮を改修することになりました。改修工事につき、一般競争入札を行いますので、下記のとおり参加者を募集します。 1.工事概要 工事名 :日本財団大山寮改修工事 工事

出発式開催のお知らせ

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日本財団は時津町防犯協会に対し、地域の防犯活動に使用する青色回転灯装備車(通称:青パト)の配備を決定(助成金額:1,300,000 円)、「平成24年度 時津町安全・安心まちづくり町民大会」にあわせ、

脱・ミクロ視点の防災・災害時対応

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日本財団は、「被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト(通称:つなプロ)」と共催で、防災・減災の要となる「避難所のあり方」について考えるフォーラムを下記の通り開催します。 災害発生直後の被災者

「ダイムラー・日本財団イノベーティブリーダー基金」、初の奨学生8名を決定

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独ダイムラーAGならびに公益財団法人日本財団は、グロービス経営大学院仙台校に設置した、「ダイムラー・日本財団 イノベーティブリーダー基金」の第1期「イノベーティブ奨学金」授与者8名を、このたび選出いた

翻訳者の育成を通じて、現代日本文学を世界へ発信!

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日本財団は、海外における現代日本の理解促進を目的に、日本の文学作品を継続的に世界に発信するため、若手翻訳者の育成プログラムを2010年より開始しております。その一環として、翻訳者育成のためのワークショ

出発式開催のお知らせ

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日本財団はNPO法人「心の芽」に対し、防犯活動に使用する青色回転灯装備車(通称:青パト)の配備を決定(助成金額:1,300,000 円)、下記の通り出発式を開催します。 当財団は2008年度から、「安

防災林整備で災害に強いまちづくり

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学校や神社などで防災を目的とした植樹に取り組む日本財団は、NPO法人教育プラットフォーム北海道を支援、小樽船上山の住吉神社で“鎮守の森”をつくるための植樹祭が下記の通り開催されます。 本植樹祭は災害

フィリピン残留日本人2世が父親の故郷・大分県を初訪問

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日本財団は2006年より(特)フィリピン日系人リーガルサポートセンター(PNLSC)と共同で、父親が日本人であるにも関わらず身元が分からないフィリピン残留日本人2世の日本国籍取得を支援しております。7

フィリピン残留日本人2世が来日、日本の親族との初対面

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日本財団は2006年(特)フィリピン日系人リーガルサポートセンター(PNLSC)と共同で、「日本人の父親」の身元が分からないフィリピン残留日本人2世の日本国籍取得を支援しており、7月10日現在で65人

〜御前崎の海の安全を見つめる「シーバード」活動〜

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日本財団(東京都港区)は(特)日本プロウインドサーファー協会(御前崎市、以下JPWA)に対し、海上のパトロールやレスキュー活動のための水上バイクの配備を決定、マリンパーク御前崎で海開きの7月14日、下

〜日本財団は造船業界を応援します〜

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日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、 諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。

いかなる問題も受け止める現代版「駆け込み寺」

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日本財団と一般社団法人日本駆け込み寺(玄秀盛代表)は、「仙台国分町駆け込み寺」を設立します。 日本駆け込み寺は東京都新宿区の歓楽街・歌舞伎町で、家庭内暴力、虐待、引きこもり、多重債務などさまざまな問

〜関西の大学生が被災地の若者と祭りに参加〜

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学び、模索し、交流する。そんな被災地支援がはじまります。 日本財団学生ボランティアセンター(通称:GAKUVO(ガクボ))は追手門学院大学(大阪府茨木市)と共同で、「陸前高田うごく七夕祭り 川原祭組