2012年のプレスリリース一覧

日本財団は、東日本大震災で死亡、あるいは行方不明となられた方１人につき各５万円の弔慰金・見舞金をご親族の方々に配付してきました。昨年３月２９日に緊急支援策の一つとして発表して以来続けてきたこの活動は、

日本財団は、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県大船渡市の大船渡水産振興会に対し漁業復興のための支援を決定、３月８日（木）のイサダ漁解禁日に合わせて支援機材の贈呈式を開催します。（当初、解禁日は５

日本財団は、東日本大震災関連のイベント「日本財団 写真・動画コンクール2012 〜あれから365日。あなたの目に映るものは〜」の開催に先立ち、3月11日から応募作品の受付を開始します。 募集するのは

日本財団は、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県大船渡市の大船渡水産振興会に対し漁業復興のための支援を決定、3月5日（月）のイサダ漁解禁日に合わせて支援機材の贈呈式を開催します。 水産業への支援

日本財団は、東日本大震災で建物に大きな被害を受けた児童養護施設・社会福祉法人ふじの園への支援を決定、3月5日（月）に支援備品の目録贈呈式を行います。 （社福）ふじの園は、家庭の事情により十分な養育が

福島第一原子力発電所事故の影響で、県外へ避難していた障害者のためのケア付き福祉施設「日本財団ホーム　東洋育成園」が竣工しました。つきましては、オープニングセレモニーを下記のとおり開催します。 入居する

日本財団は、日本障害フォーラム（JDF）と共同で、東日本大震災被災地における障害者支援活動についての報告会「東日本大震災 障害者支援活動の現状と復興への課題」を開催します。 本報告会では、被災した障

日本財団は、ホスピス・緩和ケアに携わる看護師を対象にした「第１１回日本財団ホスピスナース研修会」を下記の通り開催いたします。 日本財団は1996年に「日本財団ホスピス研究会」(委員長：日野原重明 聖

日本財団は愛媛県内の16福祉団体に、計21台の福祉車両配備を決定しました。この度、上島町社会福祉協議会に対し、下記のとおり車両を贈呈します。 当財団は1994年度から「誰もが不自由なく地域で暮らせる

去る1月18日、世界保健機関（WHO）のハンセン病制圧大使、日本政府のハンセン病人権啓発大使を務める笹川陽平は、ソニー・ピクチャーズ・アニメーション（本社・米国）とアードマン・アニメーションズ（同・英

2011年度第2回設備資金 貸付　貸付額 28億円 日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、 諸経費のために必要な資金「運転

贈呈式・演奏 日本財団は、宮城県内の太鼓保存会など12団体に対し、太鼓を贈呈することになりました。つきましては、贈呈式と太鼓演奏を下記のとおり行います。 地震や津波による機材の消失で開催が危ぶまれ

賛同団体：世界医師会、ブラジル医師会等５０カ国の医師会 日本財団は、1月30日（月）、ブラジルでハンセン病患者・回復者に対する社会的差別の撤廃を訴える「グローバル・アピール2012」の宣言式典を下記

日本財団は日本ファンドレイジング協会を支援、ファンドレイジング（寄付などの資金開拓）に関するセミナー「ファンドレイジング・日本2012」を開催します。 東日本大震災復興支援のため日本人４人のうち３人が

日本財団は、「ハンセン病と人権〜ハンセン病患者、回復者とその家族に対する差別撤廃のための原則と指針〜」に関する南北米地域を対象とした国際シンポジウムを下記の通り、ブラジルのリオデジャネイロで開催します

【募集期間】 写真 2012年3月11日〜4月11日 動画 2012年3月11日〜4月20日 日本財団は「日本財団 写真・動画コンクール2012 〜あれから365日。あなたの目に映るものは〜」を

賛同団体：世界医師会、ブラジル医師会等50カ国の医師会 日本財団は、1月30日（月）、ブラジルでハンセン病患者・回復者に対する社会的差別の撤廃を訴える「グローバル・アピール２０１２」の宣言式典を下記

日本財団（会長・笹川陽平）は、退職後のセカンドライフにおける社会貢献のあり方を考え、提案するセミナーを開催します。 2011年3月11日に発生した東日本大震災の復興支援のため、多くの日本人がボランティ

アードマン・アニメーションズ（本社・英国）とソニー・ピクチャーズ・アニメーション（同・米国）が制作し、今春上映予定のアニメ映画「The Pirates! Band of Misfits」の予告編の中に

日本財団は日本歯科医師会と共同し、2009年6月1日より歯科撤去金属（金やパラジウム等を含む金歯や入れ歯等）のリサイクルによる社会貢献活動「TOOTH FAIRY（歯の妖精)プロジェクト」に取り組んで