2025年のお知らせ一覧
月刊総合情報誌「選択」(2025年1月号)の記事について(再抗議)
月刊総合情報誌 「選択」(2025年1月号)に掲載された「日本モーターボート競走会 日本財団の資金源が『無法地帯』に」の記事に関し、選択出版株式会社に対し2025年1月15日に抗議書を送付しました。しか
瀬戸内出身の飯沼愛さんもご来場!豊かな瀬戸内を守る
日本財団は、2025年3月1日(土)~2日(日)/15日(土)~16日(日)に、岡山県と広島県で、瀬戸内海の海洋ごみについて考える体験型展示イベント「たべる あそぶ まなぶ~日本財団 海をたすける春まつ
日本財団・瀬戸内オーシャンズX

就労⽀援フォーラムNIPPON2025の企画・運営等に係る業務委託の総合評価落札方式による一般競争入札のお知らせ
標記入札につき、参加資格を得ようとする者の申請方法等についてお知らせします。 1.調達概要 業務名:就労⽀援フォーラムNIPPON2025の企画・運営等に係る業務委託 業務内容:2025年12
防災は推し活の延長にある!?「#推し活防災」Xで実施
日本財団は、3月11日から3月末日まで、日本財団公式Xアカウント(@NipponZaidan)(外部リンク)を中心にSNSで、推し活の視点から防災を身近に感じてもらう、防災啓発キャンペーン「#推し活防災
災害対策事業

「里親制度の国際調査報告書」の公開
背景・目的 2016年の児童福祉法改正と2017年の「新しい社会的養育ビジョン」では未就学児の里親委託率75%、学童期の里親委託率50%の目標が示されたが、2021年度末の3歳未満の委託率は全国平均
日本財団子どもたちに家庭をプロジェクト
見て学ぶ!防災パネル展開催のお知らせ
能登半島地震から1年あまり、日本財団は3月下旬、札幌、仙台、名古屋の3都市で防災・災害支援パネル展「みんなで災害に備える日本へ。」展を開催します。日本財団は阪神大震災以降、50を超える災害で緊急支援や中
災害対策事業

曽野綾子前日本財団会長ご逝去 謹んでお悔やみ申し上げます
曽野綾子前日本財団会長がご逝去されたことを深く悲しみ、心より謹んでお悔やみ申し上げます。 曽野前会長は、1995年12月から2005年6月までの9年半、日本財団の会長として財団の発展に尽力されまし

日本財団大山寮跡地囲障・舗装工事の最低価格落札方式による一般競争入札のお知らせ
標記入札につき、参加資格を得ようとする者の申請方法等についてお知らせします。 1.調達概要 業務名:日本財団大山寮跡地囲障・舗装工事 業務内容:日本財団大山寮跡地囲障・舗装工事発注仕様書(PD
日本財団事務センターの運営終了のお知らせ
2025年3月31日をもちまして、日本財団事務センターの運営を終了する運びとなりました。同日17時に電話、メールでのお問い合わせ受付を終了いたしますのでご了承ください。4月1日以降は、お問い合わせフォー
<申請受付開始>「第5回日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト」公募について
日本財団は建築デザインの力で福祉を変える「第5回日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト」として、福祉施設・事業所の建築助成の募集を2025年2月27日(木)より開始しました。建築デザイン × 福祉とい
日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト
「たべる あそぶ まなぶ~日本財団 海をたすける春まつり in 瀬戸内~」を期間限定で開催
日本財団は、2025年3月1日(土)~2日(日)/15日(土)~16日(日)の期間限定で、岡山県と広島県にて、瀬戸内海の海洋ごみについて考える体験型展示イベント「たべる あそぶ まなぶ~日本財団 海をた
日本財団・瀬戸内オーシャンズX

日本財団の活動理解促進のための遺贈寄付⽂化醸成事業周知テレビCMの制作・放映業務委託の公募型企画競争のお知らせ
標記の業務委託を受託する候補業者を募集します。 1.調達概要 業務名:日本財団の活動理解促進のための遺贈寄付⽂化醸成事業周知テレビCMの制作・放映 業務内容:テレビCMのクリエイティブ制作およ
日本財団ビル防犯カメラ更新工事の最低価格落札方式による一般競争入札のお知らせ
標記入札につき、参加資格を得ようとする者の申請方法等についてお知らせします。 1.調達概要 業務名:日本財団ビル防犯カメラ更新工事 業務内容:日本財団ビル防犯カメラ更新工事発注仕様書(PDF
ウクライナ避難民支援策 報告会開催
2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻から3年を前に、2025年2月19日(水)、日本財団が生活費等の支援を行っている避難民の現状と今後の見通しについての報告会を開催しました。報告会では、アン
日本財団ウクライナ避難民支援

海に対する愛着の高さがNo.1※1の九州沖縄エリアにて日本財団 SPOGOMI WORLDCUP エキシビションマッチを開催
日本財団は、世界中で深刻化している海洋ごみを削減するため、様々な取り組みを行ってまいりました。海洋ごみの約8割は街から流れ出ているとされており、多くの人に海の環境問題に興味を持ってもらい、自主的に動かな
日本財団スポGOMIワールドカップ

水素燃料エンジン搭載実証タンカー「輝光丸」が進水
日本財団ゼロエミッション船プロジェクト「舶用水素4ストロークエンジン・水素エンジン対応大型内航タンカー開発コンソーシアム(代表会社:ヤンマーパワーテクノロジー株式会社)」が開発を進める、舶用水素燃料4ス
日本財団ゼロエミッション船プロジェクト

タリバン高官の招へいについて
この度、日本財団は、アフガニスタンで女性や子供たちなどが厳しい環境下で生活を強いられていることを踏まえ、将来の国家建設を見据えた広い視野を醸成し、また弱者に対する国際社会からの人道支援を幅広く受け入れる
2025年度「海と⽇本PROJECT」事務局運営業務の公募型企画競争のお知らせ
標記の業務委託を受託する候補業者を募集します。 受付を終了いたしました。(2025.2.20)
2025年度福祉⾞両助成事業⾞種選定についてのご案内
⽇本財団では、1994年度から「障害の有無や年齢にかかわらず、すべての⼈々が地域で暮らせる社会」を⽬指し、⾼齢者や障害者の在宅サービスや通所サービスに適した福祉⾞両を重点的に配備してきました。 つ
福祉車両配備
世界初※1「移動型」陸上支援センターが完成
日本財団は、2020年2月より無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」を推進しています。2025年2月5日(水)に、これまで開発を進めてきた陸上から複数船舶を遠隔で航行支援する「移動型」の陸上支援
無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」
