2016年のプレスリリース一覧

日本財団、一般社団法人こどものホスピスプロジェクト（CHP）、および株式会社ユニクロは、難病の子ども向けホスピス「TSURUMI こどもホスピス」を花博記念公園鶴見緑地内（大阪市鶴見区）に、4月1日（

日本財団パラリンピック研究会（※）は、株式会社日本政策投資銀行と共同で「企業による障害者スポーツ支援に関する共同調査　〜インクルーシブな社会の実現を促す企業活動〜」を実施し、この度調査レポートを発行し

日本財団は鳥取県と共同プロジェクト「日本一のボランティア先進県」を開始し、プロジェクト第一号として移動販売車を支援、下記の通り出発式を開催します。 移動販売車の支援は中山間地域の生活支援として、「住み

日本財団は少年院出院者や刑務所出所者の再犯防止を目指して実施してきた「農業を活用した再犯防止プロジェクト」について、下記の通り報告会を開催します。 一般刑法犯の検挙者は2005年以降減少していますが

日本財団は、歯科医師によるチャリティ活動「TOOTH FAIRYトゥース フェアリー（歯の妖精）」プロジェクト（公益社団法人日本歯科医師会協賛）に寄せられた歯科撤去金属（金・パラジウムなど）のリサイ

日本財団は、歯科医師によるチャリティ活動「TOOTH FAIRYトゥース フェアリー（歯の妖精）」プロジェクト（公益社団法人日本歯科医師会協賛）に寄せられた歯科撤去金属（金・パラジウムなど）のリサイク

日本財団は「異才発掘プロジェクト ROCKET」の第3期スカラーの募集に先立ち、全国6カ所（北海道・秋田・東京・兵庫・愛媛・福岡）にて説明会を開催します。 日本財団は2014年、東京大学先端科学技術研

日本財団は、全ての子どもたちが愛情あふれる家庭で育つ社会を目指して、特別養子縁組の理解啓発を推進しています。このたび、20の自治体（県11、市9）と日本財団を含む13の民間団体が協力し、子どもが家庭で

日本財団は、全ての子どもたちが愛情あふれる家庭で育つ社会を目指して、4月4日を「養子（“ようし”）の日」として特別養子縁組の理解啓発を推進しています。このたび、前日の3日（日）に、特別養子縁組への理解

前回のFUKUSHI就職フェアの模様（2015年8月開催）。スーツは禁止、カジュアルな雰囲気で開催しました。 日本財団は、一般社団法人FACE to FUKUSHIと共に「FUKUSHI

日本財団は、一般社団法人ソーシャル・インベストメント・パートナーズと共同で運営する「日本ベンチャー・フィランソロピー基金（以下、JVPF）」（※）の新たな支援先として、NPO法人発達わんぱく会に総額3

日本財団は、災害時の被災者支援における自治体の対応状況を共有し、今後の支援の在り方と具体的な取り組みについて共に考えるシンポジウムを3月18日神戸市にて開催します。 日本財団は、2015年に全国40

日本財団は2016年3月9日（水）から福岡市中央区のイムズプラザにて、ハンセン病の写真展を開催いたします。日本財団のフォトグラファー富永夏子が14年間撮り続けた世界のハンセン病の現状がわかる写真46

日本財団と一般財団法人全日本ろうあ連盟は、ろう者にとって大切な母語である手話の普及と情報コミュニケーションの円滑なアクセスを目指し、手話を言語として法的に位置づけてもらおうと、取り組んで参りました。

日本財団は、国土交通省、総合海洋政策本部との協働で、次世代を担う子どもたちや若者をはじめ多くの日本人に海への興味・関心の喚起とムーブメント創出を目的とした「海でつながるプロジェクト－海に想いを。－」を

日本財団は2016年3月1日（火）から大阪市中央区のイムズプラザにて、ハンセン病の写真展を開催いたします。日本財団のフォトグラファー富永夏子が14年間撮り続けた世界のハンセン病の現状がわかる写真41

日本財団はミャンマーの目指す和平の実現に協力するため、2012年よりミャンマー政府と少数民族武装勢力グループの信頼醸成・対話による和平の促進や、紛争被害者約50万人を対象とした食料支給等人道支援約2

日本財団は、パラオ共和国政府、笹川平和財団（以下、SPF）とともに、2月26日、パラオ共和国コロール州にて「パラオ共和国における海上保安能力の強化および環境配慮型ツーリズム推進のための官民国際会議」を

日本財団は、特定非営利活動法人京都文化協会、ハイアットリージェンシー京都、京都市内の五寺院のご協力をえて、原則非公開の寺院を活用し、日本文化を広く国内外に伝える滞在型の文化体験プログラム「いろはにほん

日本財団は、日本最大の本の祭典「東京国際文芸フェスティバル」（通称：文芸フェス）を実施、下記のとおりオープニングイベントを開催します。 文芸フェスは、国内外の作家、翻訳家、編集者、読者たちが東京に集ま