2016年のプレスリリース一覧

日本財団は、熊本小児在宅ケア・人工呼吸療法研究会（会長：緒方健一おがた小児科内科医院院長）および熊本市民病院と協働で、熊本地震に対する緊急支援の一つとして、被災した医療的ケアが必要な子どもと家族の支援

日本財団は、歯科医師によるチャリティ活動「TOOTH FAIRYトゥース フェアリー（歯の妖精）」プロジェクト（公益社団法人日本歯科医師会協力）に寄せられた歯科撤去金属（金・パラジウムなど）のリサイク

日本財団では、熊本地震災害において様々な支援活動を実施しようとしているNPO、ボランティア団体に対して、その活動資金の助成を行います。4月26日（火）より、助成先の募集を開始しますので、広くご周知下さ

日本財団は熊本地震への復興支援として、NPOやボランティア、企業等の民間団体の復旧・復興活動が、行政との連携により円滑に実施できるよう、必要な支援を一元的に行う事務所を開設します。 「日本財団災害

日本財団は、New Day基金（※）の資金を活用し、Art Cafe Bar SEA SAW（菖蒲田浜）の建設を支援、5月3日（火）のオープニングを前に、セレモニーを開催します。東日本大震災で甚大な被

日本財団は熊本地震への緊急支援の実施にあたり、熊本県と合意書を締結します。これに先立ち、当財団会長の笹川陽平は、今後の支援策を検討するため、最も被害が大きいとされる益城町を視察します。 益城町視察

日本財団は熊本地震への緊急支援として、4月19日に支援策の第一弾を発表しました。これを受け、次の通り熊本県・蒲島郁夫知事、熊本市・大西一史市長、日本財団理事長・尾形武寿による会談を開催致します。

日本財団は、2015年11月18日より鳥取県と共同で実施している「日本一のボランティア先進県」のプロジェクトとして、県内にユニバーサルデザインタクシーを2020年までに200台の配備と、コカ・コーラ

日本財団は、歯科医師によるチャリティ活動「TOOTH FAIRYトゥース フェアリー（歯の妖精）」プロジェクト（公益社団法人日本歯科医師会協賛）に寄せられた歯科撤去金属（金・パラジウムなど）のリサイク

日本財団は、平成28年熊本地震への緊急支援として、支援策の第一弾を決定しました。当財団は、1995年の阪神・淡路大震災以降、全国各地で発生した災害に対し合計48回にのぼる支援活動を行っており、今回も民

「平成28年熊本地震」は、熊本市内を中心に九州全域に大きな被害をもたらしています。 日本財団は、4月15日（金）より被災地支援に実績のある専門チームを現地に派遣。被害状況や被災者のニーズ調査を実施して

日本財団は、世界銀行と障害者支援の分野において共同で事業を実施することになり、下記のとおり協定書（MOU）を取り交わしました。なお、障害者支援分野において世界銀行と民間の団体が協定を締結するのは日本で

日本財団は、歯科医師によるチャリティ活動「TOOTH FAIRYトゥース フェアリー（歯の妖精）」プロジェクト（公益社団法人日本歯科医師会協賛）に寄せられた歯科撤去金属（金・パラジウムなど）のリサイク

日本財団は、海と人との共生を目指し、海に親しみ、海を知り、海を守り、海を利用することを学ぶ海洋教育の普及充実に向けた各種の取り組みをすすめています。 この一環として、この度、東京大学海洋アライアンス海

日本財団は、世界銀行と障害者支援の分野において共同で事業を実施することになり、下記のとおり協定書（MOU）を取り交わします。 本協定は、当財団の障害者支援分野における活動が評価され、世界銀行からの申し

日本財団および日本財団パラリンピックサポートセンター（以下、パラサポ）は、東京2020パラリンピック競技大会に向けた新事業、バリアフリー地図アプリ「Bmaps」（読み方：ビーマップ）のリリースおよび、

日本財団は、2016年度の始まりにあたり記者懇談会を下記のとおり開催します。 日時 2016年4月7日（木）14:00～15:00（受付 13:30～） 会場 日本財団ビル2階　第1～4会

日本財団は少年院出院者や刑務所出所者の再犯防止を目指し、企業と連携して少年院出院者や刑務所出所者に就労機会を提供する支援策「職親（しょくしん）プロジェクト」を和歌山県で実施するにあたり、企業向けの説明

日本財団、および株式会社ユニクロの支援を受け、一般社団法人こどものホスピスプロジェクト（以下：CHP、※1）は、難病の子ども向けホスピス「TSURUMI こどもホスピス」（大阪市鶴見区花博記念公園緑地

日本財団は、「日本財団 遺贈寄付サポートセンター」を新設。正式オープンに先立ち、設立発表会見を下記のとおり開催します。 4月1日にオープンする同センターは、遺贈による寄付をはじめ終活に関する相談を受け