2016年のプレスリリース一覧
パラオ共和国における海上保安能力の強化および 環境配慮型ツーリズム推進のための官民国際会議 開催のお知らせ
日本財団は、パラオ共和国、笹川平和財団とともに、下記の通り「パラオ共和国における海上保安能力の強化および環境配慮型ツーリズム推進のための官民国際会議」を開催致します。 当財団は、2008年以降、ミク
日本財団「職親プロジェクト」設立3周年記念シンポジウム開催のお知らせ
日本財団は少年院出院者や刑務所出所者の再犯防止を目指し、企業と連携して少年院出院者や刑務所出所者に就労機会を提供する支援策「職親（しょくしん）プロジェクト」を2013年2月から関西地域で開始、同12月
2016年3月実行予定の貸付が決定
日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、 諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。
東京国際文芸フェスティバル2016 プログラム公開&申し込みスタート！
日本財団は、日本の文芸作品を世界に広める活動など、文芸にかかわるさまざまな取り組みを続けています。2013年より開催し、今年で3回目となる「東京国際文芸フェスティバル」（通称：文芸フェス）につき、プ
「TOOTH FAIRY（歯の妖精）」プロジェクトによる支援
日本財団は、歯科医師による社会貢献活動「TOOTH FAIRY（歯の妖精）」プロジェクト（公益社団法人日本歯科医師会協賛）に寄せられた歯科撤去金属（金・銀・パラジウムなど）をリサイクルし、寄付金とし
6年間の寄付、累計で10憶円に「TOOTH FAIRY（歯の妖精）」プロジェクト
日本財団と公益社団法人日本歯科医師会は、2009年より歯科医師による社会貢献活動「TOOTH FAIRY（歯の妖精）」プロジェクトを実施。歯科医院に寄せられた歯科撤去金属（金・銀・パラジウ
「Given 〜いま、ここ、にあるしあわせ〜」
日本財団は、歯科医師による社会貢献活動「TOOTH FAIRY（歯の妖精）」プロジェクト（公益社団法人日本歯科医師会協賛）に寄付された歯科撤去金属（金・銀・パラジウムなど）をリサイクルし、難病の子ども
TOTO×WORK FOR 東北 記者説明会
日本財団は、2013年より東日本大震災被災地内外の民間人材等を現地の自治体等に派遣するプロジェクト「WORK FOR東北」を実施しています。プロジェクト開始以来133名（2015年12月31日時点）が
『THINK NOW ハンセン病』キャンペーン 写真展開催
2016年1月29日（金）から、東京を皮切りに大阪、福岡にてハンセン病の写真展を開催いたします。日本財団のフォトグラファー富永夏子が14年間撮り続けた世界17カ国のハンセン病の現状がわかる写真46枚
「THINK NOWハンセン病」×ワールドカフェ 〜さあムーブメントをおこそう！〜開催
日本財団は40年以上にわたり、ハンセン病の制圧と回復者に対する差別撤廃に向けて国内外で展開し、今年もTHINK NOWハンセン病キャンペーンを実施しています。期間中のイベントの一つとなる本イベントでは
ハンセン病文学ビブリオバトル開催！
日本財団は「世界ハンセン病の日」をきっかけに多くの人にハンセン病について考えてもらおうと、2014年度より「THINK NOW ハンセン病」と称したキャンペーンを展開しています。らい予防法が廃止になっ
グローバル・アピール2016 開催 〜国際青年会議所が賛同〜
日本財団は40年以上にわたり、ハンセン病の制圧と回復者に対する差別撤廃に向けた活動を国内外で実施しています。2014年度より世界規模のキャンペーン「THINK NOW ハンセン病」を展開し、ハンセン病
「WORK FOR 東北」説明会 開催
日本財団は、東日本大震災被災地内外の民間人材等を現地の自治体等に派遣するプロジェクト「WORK FOR東北」において、まもなく震災から5年となる東北の復興の現状を知り、その先に続く活力ある地域づくり
