ニュース/寄付活用レポート一覧(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う支援)
重症心身障害児施設の皆さまへ 「新型コロナウイルス等感染症対策整備支援」募集のご案内
募集は終了しました 今般の新型コロナウイルスの感染症法上の分類については、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられることが国からは発表されましたが、基礎疾患等により重症化リスクを抱える方に
「遊び」を通じて心の栄養を。おもちゃでWithコロナのコミュニケーションをつなぐ。
特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会の磯さん 「不要不急」という言葉が飛び交ったコロナ禍。日本全体が命と健康の危機に直面するなかで、二の次にされてしまっていたことがあります。「遊び」もその1つ。コ

災害復興支援特別基金<新型コロナウイルス緊急支援>寄付受付終了のお知らせ
平素は災害復興支援特別基金<新型コロナウイルス緊急支援>へあたたかなご寄付を賜りまして、心から感謝申し上げます。
高齢者施設等への無料PCR検査事業 学術的分析結果公表
日本財団では、2021年2月24日より東京都、同年3月からは埼玉県、千葉県、神奈川県の高齢者福祉施設等の従事者を対象に、高齢者の方々の命を守ることを目的に、また、従事者の皆さまに安心して仕事をしていただ

「俺、動くわ」。KISA2隊の若手医師たちは、なぜコロナ禍の在宅医療を実現できた?
有志の若手医師が集い、コロナ自宅療養患者の診療を行うKISA2隊。2021年2月に京都で発足されたKISA2隊の活動は大阪、滋賀、奈良、そして全国へと広がり、今ではコロナ感染症対策の重要な役割を

コロナ禍でも学びを止めない。救急看護を支えるもう1つの医療の“現場”をオンライン化せよ
新型コロナウイルスの感染拡大以降、医療体制の逼迫がメディアを通じて伝えられています。しかし、実はコロナの影響を受けたのは病院などの臨床現場だけではありません。

京都・大阪の新型コロナ在宅診療チーム「KISA2隊」へ緊急支援決定
日本財団は、今もなお感染拡大が続く新型コロナ対策として、京都市、大阪市を中心に両府で活動する新型コロナ在宅診療チーム「KISA2隊」に6,683万円を緊急支援することを決定しました。本支援により、在宅診

高齢者施設等への無料PCR検査事業 中間報告 インタビュー編 Vol.3
日本財団では、2021年2月24日より東京都、3月からは埼玉県、千葉県、神奈川県の高齢者福祉施設等の従事者を対象に、高齢者の方々の命を守ることを目的に、また、従事者の皆さまに安心して仕事をしていただける

安藤忠雄氏による感染症研究棟が大阪大学に テーマは「宇宙船地球号」
日本財団と大阪大学(大阪府吹田市、総長 西尾章治郎)は、このたび、「日本財団・大阪大学感染症対策プロジェクト」の一環として建築する「感染症」に関する研究棟のコンセプトデザインを発表いたしました。デザイン

南アジア3カ国における新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急支援
いまだ世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症。日本財団は、日本国内での支援に加え、南アジア(スリランカ、ネパール、インド)の3カ国において新型コロナウイルス感染症による影響を受けている人々に

高齢者施設等への無料PCR検査事業 中間報告 インタビュー編 Vol.2
日本財団では、2021年2月24日より東京都、3月からは埼玉県、千葉県、神奈川県の高齢者福祉施設等の従事者を対象に、高齢者の方々の命を守ることを目的に、また、従事者の皆様に安心して仕事をしていただけるよ
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う支援

聞こえない子どもたちを「世界にたった1人」の孤独から救う、オンライン対話学習コミュニティ
NPO法人Silent Voiceは2020年8月から、日本財団「新型コロナウイルス緊急支援募金」を活用し、ろう児・難聴児のオンライン対話学習コミュニティ「サークルオー」の無償提供を実施していま

「日本財団・大阪大学 感染症対策プロジェクト」~感染症総合研究拠点の設置に向けて~事業計画を発表
日本財団は、本日9月14日(火)、国立大学法人大阪大学(大阪府吹田市、総長 西尾章治郎)と共同で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行で明らかになった社会課題に対応し、新興感染症に即応する

日本財団災害危機サポートセンター、酸素濃縮器導入
日本財団が設置し、2020年10月より東京都が運用している「日本財団災害危機サポートセンター」(東京都品川区)に、2021年9月9日より140室ある個室型プレハブハウスの一部に酸素濃縮器が導入されました
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う支援

高齢者施設等への無料PCR検査事業 中間報告 インタビュー編 Vol.1
特別養護老人ホーム陽光苑 外観 日本財団では、2021年2月24日より東京都、3月からは埼玉県、千葉県、神奈川県の高齢者福祉施設等の従事者を対象に、高齢者の方々の命を守ることを目的に、また、従事者
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う支援

高齢者施設等への無料PCR検査事業 中間報告その① 実績編
日本財団では、2021年2月24日より東京都、3月からは埼玉県、千葉県、神奈川県の高齢者福祉施設等の従事者を対象に、高齢者の方々の命を守ることを目的に、また、従事者の皆さまに安心して仕事をしていただける
「いのちの電話」は“不要不急”?全国6000人の相談員にコロナ禍でも安心・安全な環境を
新型コロナウイルスの感染拡大がはじまった2020年の自殺者数は前年比912人(約4.5%増)と、2009年以来11年ぶりの増加。この増加はコロナ禍における生活環境の変化が一因であると言われていま

全国236の医療機関へ支援決定
日本財団では、新型コロナウイルス対策としてお預かりした総額約11億円の寄付金を活用し、全国の医療機関へ感染症対策整備にかかる支援を実施します。なお、本支援は感染症指定病院(特定・第一種・第二種感染症指定
インド北東部のマニプール州に酸素濃縮器・パルスオキシメーター各100台を支援
日本財団は、新型コロナウイルス感染症の第2波による影響を強く受けているインドのマニプール州に、エア・ウォーター・メディカル社製の酸素濃縮器100台と日本製のパルスオキシメーター100台を寄贈しました。総

You are my HERO ― コロナ禍に28万人の医療従事者の心を癒やした「化粧品」の力
化粧品メーカーのコーセーがコロナ禍の最前線で働く全国の医療従事者に、感謝と敬意を込めて、約28万セットの化粧品を寄贈しました。

草彅剛さん「みんなの力が集まり1つの形に」。Withコロナ時代の新型ドクターカーが公開
2021年4月9日、LOVE POCKET FUNDおよび日本財団の新型コロナウイルス対策支援の報告会と、寄贈されたドクターカーのお披露目会が開催されました。LOVE POCKET FUNDを代

コロナで広がった34万人の「きこえない」の声が、社会を変える
もしも、まったく言葉のわからない異国の地で災害に遭ったら──。あなたなら、どうするでしょうか?テレビのニュース速報も何を話しているか、わからない。誰かに状況を聞こうにも、話が通じない。周囲の慌た

新型コロナ応援派遣に関する報告(動画)の公開について
日本財団は新型コロナウイルス感染症拡大に伴う支援を実施しています。このたび、「新型コロナ感染症 クラスター発生病院への応援派遣に関する報告」動画を公開致しました。

コロナ禍の子どもの食支援(3)
この度、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社様よりアーモンドミルク飲料のご支援をいただきました。全国90箇所のこども食堂団体へ、21,600本の飲料をご提供いただきましましたので、下記のとおりご報告

日本財団パラアリーナ、再度パラアスリートの練習拠点へ
日本財団は、新型コロナ療養施設として設置・東京都が運営している日本財団災害危機サポートセンターのうち日本財団パラアリーナについて、再度パラアスリートの練習拠点とすることを決定しました。2021年4月1日
高齢者施設従事者の定期的な無料PCR検査
日本財団は、高齢者福祉施設等(以下、高齢者施設)に勤務する方などを対象に、無料PCR検査を定期的に実施する旨を本年1月に発表しました。その後、検査手法等をあらためて検討し、本日、2021年2月24日から
東京都看護協会から北海道旭川市吉田病院への看護職派遣に関するご報告をいただきました
日本財団では、公益社団法人東京都看護協会へ日本財団及び「新しい地図」による「LOVE POCKET FUND(愛のポケット基金)」から「新型コロナ感染症における地域の医療提供体制確保のための緊急措置に係

訪問看護の現場に、そして地域に。「安心」をありがとう – 感染防護具支援プロジェクト
2020年春、新型コロナウイルスによるパンデミック。逼迫していたのは病院だけではありません。全国約50万人の利用者がいる訪問看護ステーションの現場でも、試行錯誤をしながら患者さんのご自宅を訪問す

日本財団PCR検査センター設置を発表
日本財団は、このたび第4弾の新型コロナウイルス対策支援として、エッセンシャルワーカーのうち高齢者福祉施設及び療養型病院等(以下、「介護施設等」という。)に勤務する方などを対象に、無料PCR検査を定期的に
新型コロナ禍 非営利組織に対する影響調査
日本財団は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響について、NPOをはじめとする非営利セクターにおける実態調査を実施しました。本調査は2020年7月~8月に基本的な影響を、さらに詳細な設問による追加調査を8
ラーメンを食べて新型コロナウイルスと闘う医療従事者を応援しよう!!
新型コロナウイルス感染症の再拡大が懸念される今秋、全国、国外で430店舗以上のラーメンチェーンを展開する幸楽苑ホールディングス(本社:福島県郡山市・代表取締役社長 新井田 昇)と日本財団は、新型コロナウ
コロナ禍の子どもの食支援(2)
この度、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社様よりカップスープ詰合せのご支援をいただきました。全国484箇所の子ども食堂団体へ、4,840ケース(116,160個)のカップスープをご提供いただきまし

タクシーを利用した医療従事者等の移動支援
日本財団は、第2弾の新型コロナウイルス感染症対策として、タクシーを利用して、医療現場で奮闘する医療従事者の移動や感染患者(軽症者)の移送支援を実施致します。
日本財団災害危機サポートセンターの開所が決定
日本財団が2020年4月より建設を進め、同年7月に完成した「日本財団災害危機サポートセンター」は、2020年10月9日から東京都により新型コロナウイルス感染症の療養施設として開設されることとなりました。

コロナ禍の子どもの食支援
この度、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社様より、コロナ禍における子どもの食支援として、6種類の飲料詰合せのご支援をいただきました。全国198箇所の子ども食堂団体へ、3,960ケースの飲料をご提供

日本財団災害危機サポートセンターが完成
2020年4月より日本財団パラアリーナ及び船の科学館駐車場にて建設を進めていました「日本財団災害危機サポートセンター」について、このたび施設が完成しました。同センターは、新型コロナウイルス感染症の療養施
全国128の救急医療施設へ50億円支援決定
日本財団では、新型コロナウイルス感染症の広がりを受け、緊急支援として医療崩壊を防ぐための「日本財団災害危機サポートセンター」の建設(東京都品川区)、困難な状況に陥っている子ども達や医療従事者に対する支援
日本財団災害危機サポートセンター(船の科学館・日本財団パラアリーナ)整備状況のご報告
2020年4月3日に発表した船の科学館及び日本財団パラアリーナに建設中の日本財団災害危機サポートセンターについては、5月中旬に日本財団パラアリーナの100床を完成させ、7月中旬には個室型のプレハブハウス
withコロナ時代へ、新しい生活様式を創造する 社会貢献活動を大規模支援
日本財団は、「withコロナ時代」において新しい社会貢献活動の形を模索すると共に、これら活動を支援するため「新型コロナウイルス感染症に伴う社会活動支援事業」の募集を開始しました。本事業は、2020年7月
新型コロナウイルス感染症への支援 株式会社セブン&アイ・ホールディングスから1億円超
日本財団はこの度、株式会社セブン&アイ・ホールディングスから寄託を受けた寄付金1億1,829万5,483円を、新型コロナウイルス感染症の対応に従事する救急医療施設の医療機器や設備の改修などに活用すること
LOVE POCKET FUND「新型コロナウイルス対策緊急食支援事業」採択団体67団体決定
LOVE POCKET FUNDに集まった皆さまのご寄付を活用し、新型コロナウイルスの影響によって給食など栄養のある食事を十分に接種する機会がなくなった生活に困っている世帯の子どもたちを中心に、全国各地

世界15の国と地域46名の障害のあるアーティストがオンラインで共演する ミュージックビデオ「Stand By Me」をYouTubeで初公開
日本財団は、コロナ禍において不安を感じている人たちに寄り添う気持ちを発信するため、世界15の国と地域46名の障害のあるアーティストによるミュージックビデオ「Stand By Me(スタンド・バイ・ミー)

メットライフ財団と日本財団、全国の高齢者を支える在宅介護・看護従事者に緊急支援
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 エリック・クラフェイン)と日本財団は5月29日、メットライフ財団と日本財団が新型コロナウイルスの感染症対策として日本全国のホームホス
救急医療施設・医療従事者への総額50億円規模の緊急支援の実施
日本財団は、第3弾の新型コロナウイルス感染症対策として、新型コロナウイルス感染症対策と複合災害に備えた、救急医療施設・医療従事者への緊急支援を実施します。

TikTok LIVEによる“Stay Home! チャリティLIVE”第2弾の開催が決定
Stay Home! チャリティ LIVE”第2弾 告知バナー ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」と、日本財団が、新型コロナウイルス緊急支援事業の一環として実施し
新型コロナウイルス対策施設(船の科学館・日本財団パラアリーナ)整備状況のご報告
2020年4月3日に発表した船の科学館及び日本財団パラアリーナに建設中の新型コロナウイルス対策施設については、5月中旬に日本財団パラアリーナの100床、5月下旬に大型テント1張(60床)、6月末には個
TikTokと日本財団が新型コロナウイルス緊急支援事業で連携
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」と日本財団は、以下の新型コロナウイルス緊急支援事業を共同で実施することを決定しました。
問題解決の第一歩は、現実を直視すること
新型コロナウイルス緊急支援対策チームの花岡です。 さて、本稿では、前回に引き続き、株式会社三菱総合研究所(MRI)から発表された新型コロナウイルスに関する興味深いレポート(以下のリンク参照)をご紹
海と日本プロジェクト 家で海を感じる「stay home with the sea」を実施
日本財団は、「海と日本プロジェクト」※活動の一環として、新型コロナウイルスの感染予防で自宅待機を余儀なくされている子どもたちに向けて「stay home with the sea」プロジェクトをオンライ
「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)設置のお知らせ
長期化が見込まれる新型コロナウイルス感染症の拡大に対し、新しい地図の3人と日本財団は共同で「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)を立ち上げました。この基金に集められた寄付は、間

新しい地図・日本財団「for you だけど for meでもある」「LOVE POCKET FUND」始めます
「LOVE POCKET FUND」ロゴマーク 4月27日、新しい地図と日本財団は「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)を始めます。 「for youだけどfor meでも

新型コロナウイルス緊急支援募金を受付中
日本財団は、4月7日(火)より「新型コロナウイルス緊急支援募金」の受付を開始しました。大変ありがたいことに、4月19日時点で、1,096件3,087万7,468円の寄付をお預かりしています。一方、新型コ
「想定外」を想定した対策を
新型コロナ緊急支援対策チームの花岡です。日本財団は新型コロナウイルスに対する緊急策として、「船の科学館」など首都圏の2ヶ所(東京・お台場、つくば市)に計1万床の整備を発表いたしました。まずは、4月末に完
「船の科学館」周辺の軽症者向け施設、本日建設工事開始
日本財団は、本日4月16日(木)に、新型コロナウイルス緊急対策支援の一環として行っている、「船の科学館」周辺の軽症者向け施設の建設工事を開始しました。

日本財団 新型コロナウイルス禍で緊急対策
パンデミック(世界的な大流行)に発展した新型コロナウイルス感染症は、わが国でも東京都がオーバーシュート(爆発的感染)の瀬戸際にあるなど厳しい状況が